作者プロフィール
日記
「Sweet Life」&「櫻葉」レビューお礼♡

ども、Namakoです(^-^)

GW最終日。
皆様如何お過ごしかしら?

お出かけだった皆様は、ゆっくり休養をとって、明日からに備えて下さいね(・ω<)-☆

帰省中の皆様は、お気を付けて(・ω<)-☆

お仕事の皆様、お疲れ様です。
もうひと踏ん張り…、頑張って(・ω<)-☆


さてさて、頂いたレビューのお礼を♪

まずは「Sweet Life」に頂いたレビューのお礼から(・ω<)-☆

さちえさま♡

まあ、いないだろうね、あんな聞き分けのいい子は(笑)
いたら私も欲しい(笑)

つか、どう育てたら和みたいな子が育つのか、雅紀パパに子育て方を伝授して貰いたい(;^_^A

ウチも丁度息子が遠足だったのよ(*^^*)
それも動物園(笑)
遠足って、子供はワクワクだよね(^-^)
親は大変だけど…お弁当とか…(;^_^A

翔さんね…
まあ、計算はしてただろうね( ´艸`)プップップッ
でも予想の上を行くのが、智っつーことで(笑)

ふんわりNamako…言われたことないから嬉しいかも(((❤´艸`)


さちえさま♡レビューありがとうございました♪


そしてここからは「櫻葉」に頂いたレビューのお礼を♪


millieさま♡

読み応えがあるだなんて…、嬉しい(((❤´艸`)

そうなんだよね、現実にあるとは分かっていても、中々考える機会なんて、私もそうなんだけど、実際ないんだよね。

人間だもんね…
イヤなことからは目を背けて、逃げたくなるのは、当然の感情であって、そこを目を背けず、正面から受け止められたのは、やっぱり雅紀だからだよね(*^^*)

智の言葉はね、ホント慎重に選んだかな…
勿論救いがなきゃダメだし、雅紀にちゃんと現実と向き合って、前に進む勇気も与えなきゃ行けない。
それでいて、自分の本音は胸の奥にしまって…

雅紀にとって、翔さんとの生活は、価値のあるものであったと、私は信じたい(*^^*)


うめさま♡

そ、そんな泣いてくれるなんて…(T^T)
ありがとう(*^^*)

そうなんだよね、私も当初はもっとガッツリ恋愛要素ぶっ込むつもりでいたんだけど、気付いたら…って感じで(;^_^A
翔さんファンの方にとっては、少々辛いお話だったかもね…(^_^;)

私自身も、若干…いや、かなり戸惑いを感じつつも、途中からは、肉体同士の繋がりよりも、もっと深い部分…精神的な部分で繋がる愛があってもいいんではないか、って思い始めたかな。

流石にこのテーマはね…(;^_^A
どこまで受け入れて貰えるのかは、正直不安はかなりあったし、実際ね色々意見も貰ったけど、結果、こうして少しでも考えて貰えて、知って貰えて、ホント書いて良かったと思える(*^^*)

ありがとう♪

sakuraさま♡

そうですよね…

きっと病気になって一番辛い思いをしてるのは、翔さんであって…
でも、一緒に支え戦う人だって同じように辛いし、苦しい。
それが分かってるからこそ、周りで見守る人も苦しいんですよね。
誰一人幸せじゃないし、もっと言えば不幸しかない現実なのかもしれない。

でもそん中にあって、少なくとも翔さんは幸せであったこと。

勿論、辛い、苦しいことばかりの現実かもしれない。
でも、小さな喜びが積み重なれば、それはやがて大きな“幸せ”になるんではないか、と私は考えています。

sakuraさんは今そう言った現実と向き合ってるのかな?
頑張れ、とは私は言わない。
もう既に頑張ってるだろうからね?
でも、いつかsakuraさん自身が幸せになれる事を祈ってます(*^^*)

高齢者さま♡

いやいや、その道のプロからそんなお褒めのお言葉頂けるなんて、なんて嬉しいこと(*^^*)

私も実際はアルツハイマーについてはボンヤリとしか知識がなくて、ほぼほぼ手探りの状態で(;^_^A
若年性と加齢による物との発症原因の違いすら知らなくって…
勿論、介護についてもド素人レベル(笑)

でも、逆に現実を知らないから、経験がそれ程ないから書けた、ってのはあるのかも。

深く知ってたら、もっと違う形のお話になってたかもしれない。

知らないからこそ、雅紀と同じように学び、手探りではあったけど、向き合えたんじゃないかな、って思う。

雅紀が介護の職に就いたのは、雅紀自身が一度過ちを犯しかけた経験から。
同じ過ちを繰り返して欲しくない、そんな思いからかな。

まあ、実際の相葉さん自身も向いてるような気はするけどね、介護職(*^^*)


あらら、文字制限…(;^_^A

続きはまた後程…

[関連ジャンル] 人物  [作成日] 2017-05-07 13:19:17

日記へのコメント

まだコメントはありません

スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp