こんばんは、透眠でございます。
この度バトンということで、お友達作家様よりバトンなので芋になりきってお送りいたしますw

1、ユーザー名の由来

私、よく眠る病気のようなものを発症しておることから四六時中冬眠しているので、冬眠の当て字です。

あと、もともとアアンであふんであはんうふんだったので、アクシデンッつ！です。


２、文字書きはいつから

本気でさかのぼると、保育園くらいから。
何故か棒白き猫の塗り絵の裏に、象形文字を書いておったのを覚えています。
小学校では、作文、詩、短歌が好きでしたが、読書感想文は嫌いでした。感想てなに書けばええねん！
中学生の時にノートにちょこちょこ書いたり、演劇部でしたので台本を書いておりました。
高校で、漫研に入ってその時初めてPCを使いました。とはいえその当時PCが使えなかったので、友人がPCに打ち込んでくれてました。友人、内容見て爆笑してました。
え？どんな話？一言で説明するなら、｢大学生のちょっと変わった主人公がレーメンについて熱く語る話」です。

どんな話やねん？
そんな話ですよw

3、小説書く時に気をつけてること

細かい表現をないがしろにしない事です。文を教えて下さった先生が、神は細部に宿るとおっしゃっていたので必ずそれを気をつけております。
だから、人がしょうむないと思う所に全力を注ぐわけです。

またボケる時はとことんボケることですね。作品の影響でもあるんですが、やりすぎぐらいがいいんじゃないかなと、ボケる時は全力です。そしてそんなボケを身を呈して支えてくれてありがとう、カラ松。

後は、歩みを止めないことですかね。
日々の生活の中で、文字に起こすならを考えております。例えば赤色一つにおいても、どんな赤なのかを考えたりしております。トマトのようななのか、血のようななのか、夕焼けのようななのかみたいな。
これはもう生活の1部となりつつあるので、無意識でやってますね。活字中毒というやつです。
食べ物の描写とかで、読者様によだれをわかすことができてたら花丸ですね！


4、小説を書くうえで苦手な事

正直に申しますと裏ですね。どう表現してよいのかわからなくなります。後句読点の位置とか、どこに点つけんだって悩んでます。もっと精進せねば。

5、執筆スピード

遅いですね。なんだかわかんないけど、最近とくに遅くなってます。ガチで早い時は、1日で14ページくらいかな？あの頃に戻りたいw

6、何で書いてますか

Xperiaで書いてます。
そしてキーボードをしめじにして、愛しき松にしてます。ぶっちゃけ、超絶見にくいw

7、1ページ何文字くらい？

最初の頃は、500でしたが最近はできるだけ800を目安に書いてます。

8、これからの小説についての課題

もう順位とかを気にせず頑張って自由に書く事。

9、小説を書く時いつ、どこでする。

家ですね、うるさいとどうにも書けないんです。後、人がいると無理ですね、話しちゃうんで人とw

思いついたら書くようにしてます。

10、ドリノベを知ったのはいつ？

去年の夏くらいですね！

11、貴方にとって夢小説は

これは書き手としてですが、読者様を幸せにするもの、ですかね。
ただ幸せというにも、苦味を知る事ができなければ感じ取れないとも思うので苦々しい事も書くようにしてます。
私は松達が大好きなので、読者様全員にもっともっと松を好きになって貰いたいという一心で書いております。画面の向こうの読者様に、好きを伝えたいからこその夢小説なんだと思います。


どうしよう、あんまり深い内容とか書けてないじゃないか。思った以上にあっさりした自分の内容に戸惑ってるよw

まぁ、男は背中で語れとも言うしいいか。
ついてないけど、心に1本のアナログドライバーがあればいいや。(空知さんごめんなさい、でも私空知さんのファンですw)

そんなこんなで、こんな感じです。
ヴィシソワーズはスープなんですが、軽く炒めてミキサーかけてこして、牛乳いれて煮詰めてやるはずですよね。

つまりはそういう事ですw

こんな私ですが、これからもよろしくお願い致します。