こんばんわ。
開きましたね?
開いちゃいましたね?
長文ですよ?いいんですか?長々話に付き合わされてしまいますよ?
いい?
わかりました。付き合って下さいw
ここ最近、ある夢松漫画を見つけました。
一言でいうと、感動してとっても幸せな気持ちになりました!
いやぁ、絵って凄いですよね?
表情とかを繊細に描けば描くほどに、胸にきゅうぅとくるんですよ!ほら、なんとも言えない表情ってあるじゃないですか?
まぁ、それを文字で描く事が大きな課題なんですけどもね?それにも限界があるから絵があるわけです。
絵も文も両方いい所があって、それを組み合わせたのがマンガかなと思います。
私、絵が見せられないほどに下手くそなんで、絵書ける人本当に凄いなぁって思います。
それくらい感動できちゃう程の作品でした。
一気読みですよ、幸せでパーティーピーポーでした。
それで思ったんです。
私もジャンルは違えど自分の描く世界を皆様に見てもらってますから、そんな感動というかなにかしらを感じて貰えてるかなって
少し、ある漫画の話を借ります。
私自身がおにぎりだったとして、自分の具がなにかわからないわけです。具って背中についてるんですね。
それが鮭なのか、梅なのか自分にはわからない。
でもおにぎりの私としては、食べてもらう人に美味しいとか食べて幸せだとかを感じでもらいたいわけです。
さらに欲をいうと嫌いな具だったとかでも、食べてみて美味しければそれを好きになったりしてもらえたら、最高ですね。
さて、好きな人は幸せな気持ちになりますよね。
好きな物取っとく派でもすぐ食べちゃう派でも、幸せになれますよね。とゆうか、幸せになって欲しいです。
ですが、自分の味はわからないわけです。
だって背中についてるから、自分の背中は見えませんからね?
だからもう、全力で美味しくなるしかないんですよね。
見返りとかそんなの求めてたら、真の美味しさには近づけないんです。欲が空回りしちゃって、鮭だったら焼きすぎたとか、焼きおにぎりで焦がしすぎて美味しくなくなったとかになりますから。
ただ目の前にある鮭の焼き加減に集中して、ここだと思ったものをだす。でも自分で自分の具は食べれないし、見えなくなるからわかんないんですよね。
ここまできちゃうともう、食べる人の事を考えることしかできなくなってきちゃうんです。でも、具を仕込むのだって、楽しくやらないとどんなにいい具でも不味くなっちゃうから、これもまた難しい。
まぁ、乱暴にまとめちゃうと
どうせ描くのなら幸せにできる文を書きてー!って事ですね!
更新みつけたらもう、ワックワクで幸せになるじゃないですか?
そんな感じのを書けたならいいなって、そう感じたんです。
だから、もっともっと美味しくならないとと!
よくわかんないかもしんないですが、そんな感じです!
長文最後まで付き合って下さってありがとうございました!
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