素敵な読者様、素敵な作者様、こぉんばぁんわー！
透眠でございます！

はいっ！昨日チョロちゃんの小っ恥ずかしい思い出を書き終えました！

さて、今回の作品はある素敵な読者様より頂いた1通のメッセからできた話でございます。

以前アンケをした時に、チョロちゃんのミルフィーユ話の裏側を入れたんですけど当選ならずだったのです。ですが、気になるとのことでしたので1筆したためさせて頂きました！

私、作業がナマケモノが木から降りる並に遅いのに待ってて下さっていたようで、本当に感謝感謝です！

さてさて実は、ミルフィーユ話を書いた時にはチョロちゃんの裏話設定は薄らあったんですw
変に用語に詳しかったり、そのわりに他のお菓子の事を知らなかったり

夏祭りのお話を覚えてる読者様がいらっしゃいましたら、チョロちゃんがなんの本を読んでいたか薄々勘づいていらっしゃるかもしれませんねw

好きな人の為に一生懸命勉強するチョロちゃん。

なかなかと小っ恥ずかしいな！と思いつつ、ちょっと意地悪なとこや、深い愛情ぎゅうって詰め込みました！

そんなチョロちゃんに、ほのぼのしていただけたら幸いです！

さて、次の章なのですが....
イタさ最高潮の次男のご登場であります！
初っ端から不審者と間違えられちゃった次男！
そんなこんなな通常運転です！

気長ーに待ってくださると嬉しいです！

さて、スキンのお話なんですが。
少し前ニュースに書かせて頂いたとおり、迷っておりました。
しかし、やっぱり月花には夜桜のスキンが合うと思うとメッセを、いただきまして

夜桜のまま、続けていきたいとおもいます！
少し読みにくい読者様もいらっしゃるかもしれませんが、どうかご了承くださいませ！


最後にいつも閲覧して下さってる読者の皆様！


いつも栞や拍手をたくさんありがとうございます！
気づけば５００ページをこえて、まさかここまで長くなるなんて思ってもみませんでした。

これも皆様のおかげであります！
本当にありがとうございます！

これからもどうか末永くよろしくお願いします！！