こんにちは。ooeです。
うたプリマジラブ2000%第6話、レン回でしたね。
夢を書いた後って主人公ちゃん(今回なら涼子)とか相手のキャラ(今回で言うならレン)がしばらく自分の中をウロウロと歩きまわってるんですよね。
物を書かれる方ならわかってくださる感覚だとおもいますが…。
ちょうど「触れてみたかったから」の執筆が終わった後にアニメの方でレン回が放映され、色々と気恥ずかしくなってしまい、こうして日記をかいています。
このサイトの日記ってプロフィールからしか飛べないから見てくれる方なんているのかな…と思ってみたり。
と、脱線しました。
なんだかんだ、書いてる時の自分は涼子だし、レンでもあります。
つまり涼子としてレンに恋焦がれましたし、レンとして涼子を愛しいと感じるものなのです。
少なくとも私はね。
公式で「これがレンだ!」ってやられると、あぁー私の書いたレンはやっぱり違うんだーって思ったり、あんな動機でレンは涼子のことを本当に好きになれたのかな?私の空想のために演じてくれただけじゃないかな?って問いかけたりしてしまいます。
で、涼子としてレンに惚れてる部分はあったし、まだ日も経ってなくて涼子と重ねた部分が消えてないので、あ…なんてちょっと恥ずかしくなったりして。
原作至上主義みたいです。心から。
今回のこの体験をして、より自分で原作をかけたらな、なんて少し思ってしまいました。
魅力的なキャラクター、作ってみたいですね。
以上。もし読んでいただけた方がいましたら、本当に嬉しいです。ありがとうございました。
ちなみに次の作品も執筆中です。(もちろんうたプリです。)
自分のこだわりに振り回されながらも何とか形にしようと奮闘中です。
更新された際は、よろしくお願い致します。
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