まず。
クリスマス?何それおいしいの?っていう人いますが。
あたりまえじゃないですか。
クリスマスはおいしいものです。
ローストビーフにチーズフォンデュ。
チキンにケーキ!
たらふくうまいもの食べて、おまけに呑んで酔っ払ってもいいなんて、クリスマスはおいしい。
いいですか?
クリスマスはおいしい。
御礼。(唐突)
今年一年、たくさんの物語をたくさんの人に読んでいただくことができました。ありがとうございます。
皆様からの拍手、PV、栞、レビュー、メッセージ、掲示板。
これがなければ、たくさんの物語を完結へ持っていくことはできなかったでしょうし、生まれてくることもなかったと思っています。ありがとうございます。
そして、私の作品を面白い、好きだと思ってファンになってくださった方々。本当にありがとうございます。
69人というたくさんの人。
どうしていいかわからないので、とりあえず感謝を述べるしかありません。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今年一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
では、残りわずかな今年2016年の予定を。
…なに期待しているんですか?
私のプライベートの予定なんか教えませんよ。
連載中の作品に関してですよ(まったく)
現在連載中の「プラス王子のマイナス思考」ですが。
年内には、区切りの良い所まで更新できればと思っています。
具体的には、23章。
24からは、また新しい場面に移るので、これは来年からと考えています。
来年1月の更新からは、2ページから1ページ更新に戻ります。ご了承ください。
すこし、小説の話。
「プラマイ」番外編的な小説の話。
来年に公開を試みている「片翼の乙女」ですが、そろそろ佳境に入りました。
まぁ、例に漏れず長編ですが、「プラマイ」よりは短めになっています。
「プラマイ」読んでいないと分からない、という話ではないので、単純に別物と考えてもいいかなと。
主人公は翼人ピューリュの女の子。
せっかくドリーム機能があるので、使います。
あらすじ…読みたい?
そっかぁ、読みたいかぁ。ちょっとだけだぞ。
~私、不器用ですけどなにか。~
レーセルム洋裁店の看板娘エル。将来の夢は、王族や貴族のお抱えのデザイナーになること。
エルの家は、家族全員針と糸を持って、日夜服を作る、洋裁職人一家。
しかし、エルはどうしてそこまで不器用なのか?と全員に言われるほどの不器用。
針に糸は通せるが、真っすぐ縫えない。
ミシンを使えば、ミシンが止まる。
兄エムに「ミシンが悪いのか、お前が悪いのか」と言わせるほどに。
ある日、レーセルム洋裁店に王宮からおこぼれの緊急の仕事が。
その内容はなんと、ピューリュ王国のレフ王子の、四カ国会議に着て行く服を作ってくれという注文。
エルは張り切って仕事に取り掛かるが…――
こんな感じ。
途中、リア充バクハツしろ!なんてセリフが出てきたり…(しません)
うーん。女の子の矛盾した気持ち。
抑えられないこの衝動!何もかも破り捨ててやる!!みたいな。(どんな…)
とにかく、恋愛系って難しいっすね。
キュンとするかどうかは謎。
いや、まてよ。
恋愛系なのか?リア充吹っ飛ばすぞ系か?
まぁ、そこら辺は読んでくださる読者さんがいれば、判断を下してもらいたいところですね。
あーあ。
甘いもの食べたい。
クリスマスはおいしい(3回目)
では、あでゅー。(メリークリスマス!良いお年を!)
PS・私、裏ではあでゅーの人と呼ばれていたそうです。(そうなの?)
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