どうも。ぽっぷです。

今本名書きそうになって若干焦りましたw


Namakoさまピックアップおめでとうございます(*´꒳`*)
俺様な翔さんと可愛い智くんと執事松本好きです。
大好きです…♡
もう何度読み返したことか…
楽しみにしてますよおお♡


さて、
いやね今日は寒いんですよ。
だけどね…だからか？
店のなかあついよおお。
暖房の風どうにかしてくれえええ。w



おかあさま方は…サンタ代理かぁ。
大変そうや…

私はね、4歳ごろにもろ夢を打ち砕かれました。

クリスマスの朝にね、プレゼント貰うじゃないですか。
で、それが大好きな(今も)こぐまちゃん(おかあさま方はご存知のかた多いですよね)の大きなぬいぐるみだったんですよね。
めっちゃ嬉しかったんです。

でもね、その夜。
外出することになったんです。
で、何か大事な用があったんでしょうかね。
印鑑が必要だったんですよ。母が。

で、それを外に出る直前に、土間で気づいた母。
足はもう、ブーツの中。
そして、それを脱ぐのは嫌だ。
(なんだか謎ディっぽくなってきたぞ)←

そしたら母は、まだ部屋に残るわたしに言いました。


「どこどこの引き出しに入っているハンコ、取って来てくれない？」

そして私はハンコを取りに行きます。
その引き出しは、いつも大事なものを仕舞っておく所です。


ハンコを出そうと引き出しを開けました。

そしたら、ハンコの入っている箱の上に、とある紙が。




『こぐまちゃんぬいぐるみ 大 〜円』

こぐまちゃんぬいぐるみ、という表示と、4ケタの数字が見えました。


瞬間、わたしは色んな事を悟ってしまいました。

それは、請求書だったんですよね。
あ、お母ちゃんが買ったんだ。とね笑


今思えば、4歳児に印鑑を取りに行かせるあたり
流石ウチの母！って感じですがw

あの時から、サンタは信じていません。


ですが、そんな事を母に言えるはずもなくw


ああいう形のプレゼントは、小6まででした。

まぁ、クリスマスプレゼントは貰う時もありますw



そんな私の、クリスマスの戯言でした。




小説、自転車操業と迷走が続きます。すみません。
生温く見守っていただけたら幸いです♡




では！



小学校の得意科目…国語社会音楽♡
今の得意科目…政治経済←



ぽっぷ