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日記
章第について ー長文ですー


こんばんわ、透眠です。
章第の件について、きちんと内容をお伝えしたかったので日記を書かせていただきます。

きっかけは、とっても大切なとある作者様からのメッセでした。日頃からとても仲良くして下さっている作者様です。

その作者様も私も、1人のとっても素敵な作者様が大好きで、だからこそ気づけたといっても過言ではありません。

メッセ内容に書かれていたものは、悪意なんてものは全然なくて、むしろ題名について意識して書いたの?だったらとても素敵だと言ってくれた感じの内容でした。2人ともその作者様が大好きだからこそです。

ちなみに私は、全くと言っていいほど意識してなくて全力でそのお2人に土下座したいくらいです。
自分のアホウさ加減に嫌になってくるくらいです。穴があったら、本気で入りたいです。

そんな時、一番に私が思い出したのがここ最近の盗作のこと。例え、意識してなくてもそれは盗作になるんではないだろうか?大好きな作家様だからこそさらにも増して、それは嫌だと思いさっそくメッセを送りました。

返ってきた返事は、私にとってとても嬉しいもので逆に心配までさせてしまうほどでした。
そして章第のことについて、大好きな作者様は大丈夫といって下さいました。

題名変えればそれでよかったんじゃないのか?とも思ったんですが、それはどうしても嫌でワガママを言ってしまった私を許して下さった作者様に心から感謝しております。

親友の作者様には、気をやませてしまい本当に申し訳ありませんでした。でも気づいてくれたからこそ、私は誠実な対応ができたし、なにより作品に対して思い入れがよりいっそう強くなりました。

これが、今回の出来事の全貌です。
読者様にも作者様にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。盗作はされた側にとって、とてつもないほど悲しいことでしょうから。本当に気をつけないとと思いました。

さて、ここからはそんな章の不思議な偶然についての話です。こんなのことしといて、本当に反省してるのかと思われると正直怖いんですが。でも、皆様にきちんとお伝えしたい気持ちですのでお伝えします。

大好きな作者様から題名の許可をいただいた章なんですが

不思議なことに、今回の作品は一松、自分の推し松であったこと

章数が丁度22でにゃんにゃん=ネコであったこと

そして
皆様のアンケート結果から書こうと思った話だったということ

そのどれもこれもが、偶然にしては出来すぎてるんじゃないかと思うほどで戸惑うくらいです。

狙ったんじゃない?いえ、全く狙っていません。
たまたまがたまたまに重なったんです。


盗作の話が飛び交う中で、不謹慎とは思いますが素敵な出来事で。反省してるんですけど、こんなことあるんだと思うともうホントびっくりしてます。なんだったらクリスマスプレゼントかとさえ、思うほどです。不謹慎なんですけど。

最後に、盗作はいけないことです。
ですので、私なりに精一杯誠実に対応したつもりです。だからこそ以前、私の日記にも書いたとおりの行動をしようと思いました。
正直好きだからこそ、影響を受けてしまうことあると思います。私がそうでしたから。だからこそ、はっきり言えます。ちゃんと伝えることってとっても大切だなって!だからもし、私と同じように悩んでる人がいたら、言いたい。相談しましょう、伝えましょうと心から言えます。

今回の件、本当に本当に申し訳ありませんでした。
私としては、気づけたこと、考えたこと、たくさんあったのでそれを生かせればと思っています。本当に気をつけないとと。

こんな私ですが、どうか皆様これからもよろしくお願いします。

長文失礼しました。

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2016-12-13 03:32:23

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