こんばんわー
透眠です。
やっとやっとやっと昨日
トッティを書き終えたので、ふうっと力がぬけております。
長かった、とんでもなく長かった。
まさかこんなに長くなると思っていなかったので、自分でも驚きでした。
実はトッティの過去は、『忘却の桜』から考えていたものです。
この時にトッティの過去を書こうとしてたんですが、いやまだ早いなって思い、気づけば20章目になっておりました。
あーだこーだと頭の中でずっとずっと試行錯誤を繰り返してできたのが今回の章です。
トッティとあつしくんの絡みとか誰得っても思ったんですが、どうして人を嫌いになったか、それなのに何故所々優しいのかをちゃんと見せたかったんですね。
トッティの嫌いと好きの狭間で苦悩する姿、所々の優しさ、強さ、弱さそれを詰め込めて読者様にお伝えできてたら花丸なんですが。
いきなりなんですけど
私、夢小説批判とかたまにみたりするんです。
その中で、いきなり好きになんのっておかしくない!?なんで好きになってくのかとかないのか?みたいなのよく見かけるんです。
批判見るのってなかなかに心痛くなるんですけど、批判は素直な言葉をストレートに書いてるんでなるほどこう思ってんのかって考えると、なかなか勉強になります。
まぁだからといってストレートにぶつけられたとしたら、豆腐メンタルなんですぐ昇天しますけどね。客観的だから耐えられるだけで(笑)
話がそれましたが、きっかけがなければ好きにならないってことですね。
そんな細やかな描写ほど書くのって難しいって思うんです。
細やかな描写で必要だと感じた、より深く話の中へ入っていけるように必要かなって思ってできたのがこの話です。
私の描くトド松を知ってもらって、好いて貰えたならもう言うこと無しですね。
私は馬鹿だなって思うほど、おそ松さんが好きなのでたくさんの人におそ松さんを好きになって貰いたいって思うんですね。
今好きな人も、もっともっと好きになって貰いたいし
欲張り言っちゃうと、全松好きになって欲しい。いつもそんな想いです。
そんな想いが少しでも皆様に届きますように、これからも頑張ります。
長くなりましたが、こんな私にいつも付き合って下さってる読者様。
本当にいつもありがとうございます。
本音は自信がなくて、ガクブルしてますが、読者様が栞や拍手を下さったり、コメント下さったりレビューして下さったりしてくれているから私は頑張れます。
まだまだ未熟な私ですが、どうかこれからもよろしくお願いいたします。
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