kikiさん
わぁぁぁ、そうですそうです、あのお方を想像して書きました。
さすがkikiさんっ(・ω・)ノ♡
コスプレ、想像すると堪らんですよう…←妄想やめい
世間はお店の品揃えやらイベントやら徐々にクリスマス色に染まってきましたね!
今年がkikiさんにとってハッピーなクリスマスになりますように!♡
あああ、はろうぃん旋風は土日だけかと思ったら、仮装した美男美女たちがたくさんいましたね。
そうか、今日が本番か。
お祭り女の妄想が止まりませーん。
ハロウィン過ぎてしまいましたが、暴走をお許しください。
✳︎
10月31日、夜。
彼の全身黒尽くめの衣装、防弾チョッキに書かれた控えめの『SWAT』の文字が、米国の特殊部隊を示している。
手にした銃は軽くて脆いのに、惚れ惚れするほど精巧な外見だ。
私は艶やかな黒髪をいつものままに、血に濡れたセーラーを纏っていた。
リボンを崩した胸元が色気を放つ。
首元には瀕死の大きな傷跡が残され、目元は黒く窪み、紅く潤う唇の端からは鮮度の良い血が流れている。
「つーか皆どこ行っちまったんだよ…はぐれんなよ。撃たれんぞ」
彼の持つオモチャの銃口が、私の頭に突き刺さる。
「何!何で!危ない!」
「だから、お前を撃っていーのは俺だけって意味だよ」
「…意味不明。理解できない」
「バカなゾンビは死んじまえ」
「…もう死んでますよー」
『スワットマンとゾンビ少女』
なんだこりゃ。
やりたい放題、痛い妄想ごめんなさい。
ピカチュウも良いですが、男の子はSWATコス、女の子はゾンビコスがお気に入りでした(・ω・)ノ♡
はっぴーはろうぃーん!
日記へのコメント
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