プロット-(物語の筋 仕組み)
プロットって書きます?
私は書きます。
書くっす。殴り書き。メモ。
ちょっと話は逸れますが、ドリノベ。まぁ、ここじゃなくてもですけどね。
どこかで自分の作品を、誰かに読んでもらえるようになれば、自分の「完結できない病」を直せるんじゃないかと思ったんですね。
結果、見事完治。
「運命なんて」は元々ここに来る前に完結してましたので省きます。
「七色雫」はここでアップしている時も書き続けていました。
こいつです。
こいつが「完結できない病」の代表でした。
他にもいくつか書いていましたが、やはり病にかかっていました。
(一つの作品として読んでいただくのだから、一つの作品にならなければならない)
このプレッシャー。
病を治すには、完結までの道筋を立てねば!と躍起になり、プロットをどんな物でもいいから書くようにしました。
実際に書いている物と少し違おうが、道を逸れようが。
とにかく外れたら作り直しを繰り返し、自分に圧をかけ「七色の雫」を完結にこぎつけました。
「アズ」を書くとき、先にプロットを作り、それから書くを自分に強要しました。
少しのストレスをかけ続け、慣れさせ、癖を付ける。
要は、練習っすよ。
完結させる練習。
「プラス王子のマイナス思考」
これは練習のたまもの。
ノート一冊に、プロット、メモ書き、イメージ図等々を書きつけました。
もちろん、書き始めてからもプロットの修正点や、細かい彼らの動きなども書き込みます。
すると、一冊全部埋まってしまいました。
こんなことは初めてです。
まぁ、一から作っているものっすからねぇ。
当然設定や世界観、物語の重要ポイントなんかも全部書いてますから、埋まるのも当然っすけど。
やっべ、ページ足りねぇじゃん。となって、一人感動したのでこの日記書いてます。
そういうことです。
私はこんな感じっす。
みなさんはどのようにして、作品を作り上げてるのかな?と気になったりします。
多少は気になったりするんすよ。
自意識過剰っすけど、私のを気にしてる人いるのかな。とこういう日誌を書いてるんす。(本当は息抜き…なぁんて…。
まぁ、独り言独り言。
よし。
すこしプラマイの話をさせてください。(まだ千文字書けるからね!
さて、物語も後半戦開始。(昨日は遅刻して申し訳…まぁ、そうでもない)
今日から少しずつ展開していきます。
なんだか張り切っているツティアが恐ろしいですね……ね?
ツティアファンのみなさん。
どうか、彼を見守ってやってください。
彼は真っすぐなんです、一図(?)なんです。
ハイ。
えぇと、どうしても抑えきれないのでバクハツさせますが。
物語が終盤を迎えると、各国の王族が出て参ります。(主人公が王子ですから必然的に…)
他国の王子たちとの絡みが…その…楽しくて…たのしくて…うふっ。タノシクテ…。
ハイ。
ただ、楽しい。ということを吐きだしました。以上です。
ありがとうございました。
では、あでゅー。
日記へのコメント
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