おはよう御座います
【ちんくる】です

凍えるような寒さの中
起きましたら

ファン様登録が
お一人増えていました！！

本当に嬉しい！

わざわざポチリと

♡ファンになる　を
押して下さって
読んで下さる　お心が

本当に幸せで支えになってます

ポチリとするだけじゃん？って
思う方も居られるかも？

でもその小さいアクションが
私の気力を押し上げてます
お陰様で本日も楽しく
書いていけそうです！

本当にありがとう御座いました！

さて今日は

まさかの！！！緊急企画！！

【初挑戦☆大好きな作者様からの
物語のバトンを受け取って見ようの巻☆】

（浮かれ過ぎてネーミングセンス崩壊）

ーこれは、あるメッセージから始まったー

弱虫ペダル　青八木一の
夢小説の話だ

彼女は私との小さな語り合いから

ほのぼの可愛い
青八木一くんを産みだしてくれた

それが

【HQ】affogato【弱虫ペダル】

第13章
　　今年の御礼【青八木一】

で、ある。

読んだ私は感動し彼女に言った

「この御礼を貰った
あの人の話を書きたくなる位
楽しかった！！可愛すぎる！」

と。

そしたら、彼女から
まさかの返信

「オッケー」と。

彼女のセリフの内容は
プライベートなので伏せる事にして。

私はドギマギしながら
一日を過ごす。

「本当にいいのかね？」

もう一度尋ねてみる

返ってくるのは

「オッケー」だ。

仕事を終え眠りにつき

凍えるような寒さの中
増えていたファン様に御礼を言いつつ
向かう！

iPhoneに！！！

書きながら
最終確認をする

「止めるなら今ですぜ！？」

彼女の返事は＿＿＿＿。

「オッケー」だった

何度も言うが彼女のセリフは伏せている
それはそれはフレンドリーな　
対応だったという事だけ
付け足しておこう

私は浮かれ筆を（指を？）
高速で動かす

もはや光束かもしれない

そして。
見えるゴール。

第一弾の更新にて

初の試みがそのベールを脱ぐ！！

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暴走失礼致しました

そんな訳で。
第一弾

【一夜の幻】にコラボ企画？

奇跡のバカ推し様から
　　　　【ちんくる】へ　

物語バトン作品を投入致します

もし、興味を持って下さり
読んでやろうではないか！と
思ってくださる方が
いらっしゃいましたら

奇跡のバカ推し様

【HQ】affogato【弱虫ペダル】

第13章
　　今年の御礼【青八木一】を

是非お読みになってから

私めのお部屋にお寄り下さいませ

注）今回はハイキュー！！では
御座いません
弱虫ペダルのお話となります

原作を知らなくても楽しめる

奇跡のバカ推し様の世界を
なんとか引き継ごうと
頑張らせて貰いましたので

弱虫ペダルファンでは無い方も
是非お時間ございましたら
覗きに来て下さいませ

前回の最終ページ等は
更新後ニュースにて
お知らせ致します

連日の栞移動
誠に申し訳御座いませんが
何卒ご了承下さいませ


では。本日も素敵な一日を……♡


【ちんくる】