こんばんわー
微熱が微妙に続いて、おおうう状態の透眠です。
今日、薬を大量に出されてしまい、飲むのめんどーだななんて思ったり思わなかったりしてます。
粉薬でないからいーけども。
さて、長編今回の章にて裏しかも無理矢理を書いてく予定ではあるのですが。
もうね、なんといっても表現むずっ!死ぬほどむずっ!
そんなことを思っている今日この頃であります。裏を考えたら熱が余計にあがりますね。程ほどにしておきます。
後、今回最初から誰かわからないっていうところがこれまた難しい!
ボロでちゃいそうで怖い。
ほら一人称とかあるじゃないですか?
あれでも特定できてしまいますし
口癖?まぁその他もろもろ?出さないように気を付けてはおります。
すでに予想のついているかたは、予想が当たっていたらやっぱりな透眠おみゃーの考えてることはお見通しだぜ!
違っていたら、おー意外ね、でもどうせなら○○松との絡みみたかったんだけどとか
○○松との絡み、いい!
みたいな感じに思ってくださったら嬉しいです。
一つお答えするとしたならば、確実に六つ子の誰かということでございます。
少しでも読者様に楽しんでいただきたい、そして誰だ誰だとわくわくしていただけていたら幸いでございます。
やはりわくわく感があるとよりふふっとなりませんか?
誰かわかったときのあーっと思う感じ、そういうことか!と思う感じ、やっとスッキリしたよぉって感じ
わかった後で読み返したりとかすると、より深まるのもあるかなって思ったりもします。
一回で二度うまいですね。
おっと一気にハードルをあげてしまった....。
皆さまハードルは埋めておいて下さい、地中奥深くに(笑)
ほっこりも、笑いも必要です、シリアスも、愛ある裏も
烏滸がましいかもしれませんが、それ全て少しでもお届けできたらと日々思っております。
皆さまいつもいつもありがとうございます!
まだまだ拙いわたくしですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
日記へのコメント
まだコメントはありません
http://dream-novel.jp