はいはいはい。
私が書いているあばら骨が砕け散るような小説、「セーチクダイ.スロラーニュ」を読んで下さり、誠にありがとうございます。
正直、「いつかの黒歴史だなww」とか、「イタイイタイww」「ホモ要素入れなくてもこの小説成立出来るよ?」
なんて言うでしょう。
正にその通り!
黒歴史なんてもう既に前半の書きかけで気づいてました!
ホモ要素入れなくてもこの小説は辻褄が合うように書けます!
正直、マトモに小説を書いたのがこれが初めてでして…マトモに、なのでこの小説が処女作じゃないんですけどね。
…あ、それでは本題です。
いつも思う…
私の小説は矛盾が異常に多い!
代表として前半7章。
教会裏でのトド松おそ松と再開シーン。
二人のセリフを抜き取ります。
おそ松「やべぇ…お腹…あいてる?」
一松「…急所は外れてるみたいだ。」
(;゜∇゜)エート…
腹に穴あいた奴が急所外れてるわけない!
(;゜∇゜)エート…
…すいません。こんご、きをつけます…(--;)
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