山口さんありがとうございます!
相変わらずの下ネタ+ホモ&女装注意。
本当に酷い。
Q0.まずは準備運動からじゃ。
布団が「来いよ。何処までもクレバーに包んでやる」
アルミ缶の上に「みかんお前……!鏡餅に浮気なんて……!!」
猫が「お帰りなさいませご主人様!萌え萌えにゃんにゃん♪」
Q1.お主の好きな(パツパツなチャイナ服の黒尾)が道端に倒れておるぞ。どうする?
ダルい正月明けにファイト一発!簡単レシピ♪
①黒尾にそっと近付きます。その際スリットから覗くムキムキの生足を舐めるように視姦して下さい。
②「やーい、厨二病!」と耳元で叫び、意識がないことを確認します。
③呼吸があることを確認したら顎を前屈させ、鼻と口を塞ぎます。
④そのまま十数秒待ちます。
黒「……っっぶはぁぁ!!おま、殺す気か!!?ゲホッゴホッ!!」
⑤疲労回復、夜のお供に最適な赤面+涙目の黒尾の出来上がり♪
(チャイナ服はお好みで脱がせてお召し上がり下さい)
Q2.ちなみにあっちには(パツパツなナース服のリエーフ)が倒れておる。助けるか?
「リ、リエーフ……!!」
慌てて駆け寄り、おもむろに丈の短いスカートをピラッ。
「リエーフくん少し見ない間にこんなに立派になって……!!うぅっ……!」
黒「お巡りさーん」
ただし、職質を受けるのは黒尾とリエーフである。
Q3.(リエーフ)が追いかけてきたぞ!
モブ1「ひっ、パツパツの女装したデカイ外国人が女の子を追いかけてる!!?」
モブ2「警察呼ぶ??呼んじゃう???」
黒「そうだけど!!絵面的にはそうなんだけど!!」
Q4.(リエーフ)は仲間になりたそうにお主を見ている。
「リエーフくんなら大歓迎よ!リエーフは別に良いや」
リ「俺を切除しろと……」
Q5.ここで(リエーフ)とのバトルに発展じゃ。(リエーフ)が武器を取り出したぞ!
巨大注射器。
リ「ナースと言えばこれだろ!こいつで尻に」
黒「リエーフ、ちょっと黙ろうか」
リ「ウィッス」
「馬鹿野郎!!そこはリエーフくんだろうが!リエーフくんを注射器に見立ててケツに」
黒「お前は本気で黙れ」
Q6.(リエーフ)が必殺技を繰り出そうとしている。その技名は何か申してみよ!
リ「食らえ!!『極太☆お注射』!!」
「あ、大人しく食らうのでこちらにどうぞ」
黒「あの、何で俺が身体反転させられてケツを鷲掴みされてるんですかね」
Q7.救世主の召喚をするのじゃ。誰が良いかのう?
黒尾の貞操の危機に現れたのは、金太郎な木兎であった!!
木「ヘイヘイヘーイ!俺が来たからにはもう安心だぜ!!あとは任せな!」
黒「木兎……!!やだ、イケメン……!!(トゥンク…)」
ただしケツは丸出しである。
Q8.バトルの勝敗はどうなったのじゃ?
それ以降、木兎は注射器を大層怖がるようになったという。
Q9.(リエーフ)との激戦ご苦労じゃった。お主に褒美を授けよう。何がいい?
「え///やだぁそんなゴホウビだなんて//なんでも良いのぉ??
じゃあ……
黒尾さんが(自主規制)に(自主規ry)されて(じしry)で、さらに(ry)になっちゃう薄いけど分厚い本で」
黒「おい……おい」
木「ひぃ」
Q10.よし分かった。では希望の褒美にオプションとして(リエーフ)も付けておこう。
「え?リエ黒???」
木「ひいいいい」
黒「お前本当にいい加減にしろよ!!」(ガタブル)
リ「え、何ですかそれ?旨いんですか?」
「そうよ、リエーフ!とっても美味しいの!だから仰向けになって君のキャプテンを下半身に跨がらせてだね……」
黒「モウヤダアアアアアア!!!」
Q11.さあ、勇者よ。(リエーフ)を連れて旅に出るのじゃ!お主らの冒険のプロローグを書き記してみよ。
「あー……ちょっと良いかい?おじさんこういう者なんだけどね。さっきガタイの良い変な格好の男たちが、女性を追い回したり巨大な鈍器を振り回してるって通報が入ってね。ちょっと同行願えるかな?君らの趣味をとやかく言うつもりはないけど、場所は選ぼうや。……え?全部女のせい?ははは、その女の人はどこにいるんだい?さっきまでいた?はいはい。そういうのは全部署で聞くから」
~牢屋end~
Last Q.ご苦労であった。最後はお主の企画作品を告知/宣伝じゃ。
そろそろ本気で苦情が来る気がする。だ、だって皆さんホモネタお好きなようですしおすし。
因みに上記のホモは私の趣向とは外れます。でも例の本渡されたら熟読します。(根っからド腐れ)
チョコ夢はリエーフで参加予定でございます。全裸でもナースでもないのでご安心ください。
よろしくお願いします!
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