Q0.まずは準備運動からじゃ。
布団が「天敵」
アルミ缶の上に「歩く18禁」
猫が「黒いならそれはとしぞーです」
Q1.お主の好きな潔子さんが道端に倒れておるぞ。どうする?
学校帰り、いつもの道で事故があったらしく遠回りして帰っていると、誰かが倒れてて。
なんとそれは潔子さん!
ああ…眠る姿も麗しい…
不謹慎だけど事故に感謝!!
しかしお持ち帰りしたくても非力な私ではなんともならず、目を覚ますのをじっと待ってました。
Q2.ちなみにあっちにのやっさんが倒れておる。助けるか?
何故のやっさん⁉︎
大好きなキャラだし持ち帰りたいのは山々だけど…
何があったかは知らないけど潔子さんは起こして欲しくないようだ。
よほどしつこかったのかな?(笑)
Q3.のやっさんが追いかけてきたぞ!
しかし目を覚ましたのやっさんはいつもの調子で潔子さんを追いかける。
潔子さんはすでに諦め状態。
いいなら連れてくよ!のやっさん!
Q4.のやっさんは仲間になりたそうにお主を見ている。
「そんなに潔子さんと一緒がいい?」
「おう!お前明らかに怪しい奴だからな!女とはいえ潔子さんに手を出すとはいい度胸だ!」
怪しい奴って…確かに平助溺愛の変態だけ…ど…あ!そうだいいこと思いついた♪
Q5.ここでのやっさんとのバトルに発展じゃ。のやっさんが武器を取り出したぞ!
「平助のコスプレしてくれるなら家まで来てもいいよ!」
「断る!つか平助って誰だ?」
「駄目!意地でも着せてやるんだから!!」
なんかね、いいと思うんだ。
のやっさんが平助のコスプレとか想像しただけでヨダレが…
そして徐に取り出したのは何故かバレーボール!
何故⁉︎
「お前のサーブ全部取れたら潔子さん返してもらってコスプレもしない!それでいいな!」
よくないよくない!
平助のコスプレは絶対欲しい…じゃなくて、私バレー未経験者なんだけど!!
Q6.のやっさんが必殺技を繰り出そうとしている。その技名は何か申してみよ!
案の定不安定なサーブばかり。
そんなど素人の打ったサーブをローリングサンダーで取っていく。
Q7.救世主の召喚をするのじゃ。誰が良いかのう?
んで、最後のチャンス。
やっぱりヒョロヒョロのサーブ。
しかしボールを放った瞬間を狙って召喚!
大型犬!!
のやっさんめがけてダッシュ!
さすがののやっさんも不意を突かれてレシーブできず。
Q8.バトルの勝敗はどうなったのじゃ?
全部って条件だったもんね!私の勝ち!
ん?誰だずるいって言ったのは⁉︎
Q9.のやっさんとの激戦ご苦労じゃった。お主に褒美を授けよう。何がいい?
「ささっ!早く早く〜!」
そして和装平助のコスプレをしたのやっさん!!
ああ…平助だ…のやっさんver.の平助が目の前にいるよ…
思わずヨダレを垂らして息遣いも荒々しい私を見てのやっさん、ドン引き。のやっさんから視線が反らせないけど、きっと後ろの潔子さんも私を見てドン引きしてると思うんだ。
Q10.よし分かった。では希望の褒美にオプションとしてのやっさんver.2も付けておこう。
え、マジか!
のやっさん洋装もやってくれるの!!
「やった…!本当やりましたよ潔子さ…あれ?潔子さん?」
危険なのはのやっさん<私だということに気付いたようでもう随分と前に逃げちゃったっぽい。
ええええー
でも私には平助もといのやっさんがいるから美味しいわ…フフフフ…
Q11.さあ、勇者よ。平助を連れて旅に出るのじゃ!お主らの冒険のプロローグを書き記してみよ。
のやっさんが平助のコスプレとか…もう最高!
このまま眺めていたい…。
しかしそんな訳にも行かず、逃げてしまった潔子さんを求めて人探しの旅に出るのでした。
Last Q.ご苦労であった。最後はお主の企画作品を告知/宣伝じゃ。
影山。そして平助の2本立てを予定しております!
影山って決めてたんですけど平助要素のない私なんて私じゃない…!って事で、余裕があったら書きますw
影山はほろ苦ストーリーで、平助は甘めになったらなーって思ってます!
バトン楽しかったです!ありがとうございました!!
日記へのコメント
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