カカシ先生の小説をひたすら書き続けて、
やっと、私が、ずっとやりたかった事に気がつきました。
この文章を、私をファン登録していただいた方、一度でも私の話を読んでくれた方に読んでもらいたくて、書いています。
私は、カカシ先生の小説を通じて、お友達がずっと欲しかったんだなっと今日思いました。
私の周りには誰一人としてカカシ先生大好きー!最高ー!なんて人はいなくて、むしろアニメや漫画は興味ないなんて人が多いです。喋る機会なんて、ここでしかないんです。
ずっと、ずっと、誰かと、どんなことでもいい、ずっと交流をしたいと感じていました。
好きなカカシ先生の話や、この小説達の話、その方が書いている小説の話、全然違う天気の話でも、とにかく何でもいいんです。
とてもわがままな話ですが、私は誰かと、ずっと、共有の話をしたいと感じでいました。
昨日、私宛にメッセージをいただきました。涙が出るほど嬉しくて、夜中なのに目が覚めました。
ずっとメッセージを読み返し、自分の気持ちを500文字なんかじゃ全然詰めれず、削除して、書き直して、修正して、素敵なメッセージを送っていただいた方に、やっとこさ返信しました。
カカシ先生の小説をきっかけに、私は交流をしたい、お友達になって欲しい、お話がしてみたい、そんな気持ちで私はずっと小説を書いていたことに、やっと気づきました。
カカシ先生が好きな方と、ただ、ただ、
友達になりたかったんです。
私は自分の作品に自信満々な作品なんて、実は一つもありません。
栞や拍手、エモが全然無い時はやっぱり落ち込んで、反応が無い時はショックでやっぱりブルーです。
面白くない、つまらなければ、涙のエモとか、メッセージで書き直せ!とか、そんな反応でも私は大歓迎で最高に喜びます。
私はファンの方の名前は誰一人わかりません。交流を持とうにも、メッセージも私からは送れません。
ある方が一度いなくてなってしまった時、私は泣いて泣いて、初めて出来たお友達を嘆き悲しみました。
こんなにも、私の中でその方の存在が大きくなっている事に私は気づき、日記にも一度書いて惜しんでいました。
またもう一度返ってきていただいた時、嬉しさを爆発させてメッセージを送っていました。
これからも、どうぞどうぞ、仲良くして下さい。あなたは私の初めてのお友達なんです。毎日小説も読んでいます。
これからも、どうかよろしくお願いします。
どうか、良ければ、どんな形でも構わないんです。何か反応をくれたら幸せです。
昨日と、さらに今日もう一度メッセージをいただき、私はこんなにも色々考えた事はありませんでした。嬉しくて涙が出していました。
なんて暑苦し奴だなと思われたら、スルーしてください。私にとって、どんな反応でもいいんです。幸せです。
昨日のメッセージをいただき、お名前は伏せさせていただきます。
感謝の気持ちしかありません。書く勇気、自信をくれてありがとうございました。
本当にありがとうございます。
これからも、どうぞ
よろしくお願いします。
皆さま、どうぞよろしくお願いします。
日記へのコメント
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