先ほど【おとことおんなとこどもとおとな】を公開しました。
まおな様とシロくろ様は諸事情により公開が遅れておりますが、この掲示板は活用していく事とします。遅れている方々ももしお時間ありましたら、ポワン様や私の小説の感想や質問など積極的に書き込むと良いかと思います。
とりあえず私は今からポワン様の小説を読んで来ます!
「Hallowe’en party」を公開しました、ポワン#ダンテです。
そして、早速芳椅 魅憂様の「おとことおんなとこどもとおとな」を拝見させていただきました。
うん……レベルの違いに落ち込んでいます。
私の作品が恥ずかしくなってきましたね。(今更何言ってんだ)
先ほどポワン様の小説を読み終えました。レビューも書かせていただいたのでご覧ください。
クール系キャラが好きな私には主人公がポイント高かったです。周りに苦労かけられてため息ついてる感じがたまらない!
あと先生に何度ツッコミを入れたことか。先生仕事しろ(笑)
台詞をあのような形で使うとは思わず、新鮮な気持ちになりました。ただキャラと口調が合わなかったのがもったいない。「〜っす」口調に変えてもいいですよ?
あと日本語や名前変換がおかしいところがいくつかありました。言い忘れていましたが加筆修正は制限無しですので、直されるといいかと思います。
そしてこのスレッドの醍醐味ということで、作品を読んでの質問など飛ばしてみます。
まず、このキャラ達が仲良くなったきっかけは何ですか?部活や学年がバラバラなので、共通点が無いように見えて気になりました。
それから2人の恋の行方は・・・?(ドキドキ)
感想ありがとうございます…! レビューも書かせていただきました。
実は一昨日、作品のデータが全部消えたんです。バックアップ取る前に。
脳内に記憶として残っているシーンや台詞をかき集めて、なんとか書きあげたんですよね。
名前変換と誤字脱字などは、完全に私のミスです。後ほど修正させていただきます。
芳椅さんは夜神(デフォルト名)が気に入られましたか! 個人的に凄く書きやすいキャラでした(笑)
5人組が仲良くなったきっかけは、本文で書こうかと思いましたが、「せっかくだから掲示板のほうで話そう!」と思い書きませんでした。
※以下本文では明かされていない内容がほとんどです。
キャラが仲良くなったきっかけは、小野翠ですね。
私の(脳内)設定では、彼女は新聞部所属なんです。
小野翠が、学年1、2位の成績の持ち主である夜神千尋に取材したのがきっかけです。が、夜神は面倒なので取材拒否。
小野は諦めずに、ストーカー級のしつこさで、夜神を追いまわしたので、夜神が折れて一件落着。
ちなみに、夜神は江島に入学式の時に一目惚れ。江島は小野の(強制的な)紹介で夜神に自分でも気付かないうちに一目惚れ。……おめでたい2人だな。
そして夜神の親友、佐々野が、夜神を取材のためにしつこく追い回している小野と何故か意気投合。
自然と(夜神は強制的に)一緒にいることが多くなっていき、同じく小野のしつこい取材を受けた桜原美湖もいつの間にか加わり、仲良し5人組になった……という感じです。
大まかな内容はこんな感じですね。あとはご想像にお任せします。
……頭の中の設定を書くのって大変です。
夜神と江島の二人は、江島が高校卒業するまで付き合わなさそうですね(笑)必ずどこかで邪魔が入りそう。
しかも江島は天然(鈍感)ですからね。鋭そうで天然だから、デートの誘いにも気付かなさそう……。
芳椅 魅憂さんは、今回の「おとことおんなとこどもとおとな」のストーリーを書こうと思ったきっかけは?
長文失礼いたしました。
レビューありがとうございました。不倫なのに透明感だなんてこそばゆいです(笑)
データ消失は辛い・・・恐ろしい・・・。
でもそれで伏線回収が微妙な理由が分かりました。個人的にですが、佐々野の受験エピソードに決着が付いたらもっと面白いのになーと思ってたので、そこをもっと詰めていただきたいなー、なんて・・・。
あと佐々野って桜原とくっつきますよね!?違います!?くっついてほしいんですが!!(笑)
仲良くなった理由が事細かでびっくり。そして小野のウザさwww2番目に好きなキャラです。
小野が新聞部なら、一眼レフみたいないいカメラを常に持ってて、パーティーやらデートやら事あるごとに人を撮りまくるタイプだと面白くなるんじゃないでしょうか?
江島も一目惚れでおめでたいってwww吹き出しましたwww
彼女は(良い意味で)掴み所の無いキャラですね。だからこそ頭のいい夜神は惹かれるんでしょうが。私はそういうキャラが書けないので羨ましいです。
【Hallowe’en party】のような日常系は、本当にキャラの魅力で成り立ってますよね。ここまでキャラに生気を与えられるってすごいです。参考にします。
【おとことおんなとこどもとおとな】のきっかけですか。
大人の恋愛をいろいろ考えて、出て来たのが不倫だったんですよね。
不倫って「人の道から外れた事」って意味があるんですよ。それがすごく衝撃的で。結婚という契約の強さに驚きました。
でも不倫している当人の気持ちを考えた時に「他人も羨むような純愛であっても、不倫って人の道から外れてると言えるの?そもそも人の道って、婚姻届という紙切れで縛られるものなの?」という疑問が湧いて来て、法律と人情の関係みたいなものを読者に考えてもらいたくなったんですよ。
そして10代の男性という事で、「義務(親としての養育責任)と権利(自分の好きなように生きる)」の対比を表すという意味で、子供バレ展開になりました。
結果として「男と女」「大人と子供」「結婚と不倫」などの対比ストーリーになって分かりやすくなったかなと。まだまだ散らかっていますけどね。
ちなみに悟さん(デフォ名)の年齢は42歳ぐらいかなーと思ってます。部長としては早いんでしょうか?というか25歳が42歳に惚れるってどう思います?
データが消えた瞬間、本気で「終わった」と思いましたからねー……。
他にも江島の天然と小野のうるささと桜原の毒舌も前面に押し出したかったのに……
私も佐々野の受験エピソードはもっと深く書こうと思っていたんですが、前述のようにデータが消えたので、カットしました…(続編を書こうか…)
それと伏線回収。ページ数が限られているので、伏線はあまり沢山書かないようにしたんですが、それすら回収できませんでしたからね。実力不足です。
佐々野と桜原はその後の設定で必ずくっつきますからね! なんだかんだ言いながらも仲はいいですから、あの二人。
本当に小野はウザいキャラだなぁ、と書きながら思っていましたねw
>小野が新聞部なら、一眼レフみたいないいカメラを常に持
>ってて、パーティーやらデートやら事あるごとに人を撮り
>まくるタイプだと面白くなるんじゃないでしょうか?
成程!あまり、というか全然考えていませんでした(笑)
確かに小野にピッタリですね…! 参考にします!
江島の事だから一目惚れしても、他の女子とは違って、マイペースに自分を保ってるでしょうね、っていうか保ってますね。うん。
江島のキャラは、自分で書いていても「どういう性格だっけ」って思いましたよ…。好きなキャラですがね(笑)
そんなふうに褒めていただき恐縮です……。本当にありがとうございます(笑)
「不倫」というテーマは、私にとってはかなりいろいろな意味で重い内容なので、芳椅 魅憂さんの作品には、凄いとひたすらに思いました。
42歳で部長……ですか……。うーん、どうなんでしょうかね。若いと言えば若いのかもしれませんが、30代でなるひともいるので、普通かもしれませんねー。
25歳の女性が42歳の男性に恋するのは、あるんじゃないんでしょうか。
それなりの魅力があれば、特別な想いを抱くのも普通だと思います。……私なりの考えですがね(汗)
自分で書いたものをもう一度思い出すって難しいでしょうね・・・「やっぱりこっちも書きたい!」なんて欲が出たらまとまらない(笑)
あれだけのページ数を書いておきながら、さらに書き込もうと言うのですか!?私なんて16ページでギリギリでしたのに・・・。
あの2人ひっつきますよね!やっぱりああいうカカア天下な関係が1番ですよ!やっぱりカメラ小僧の小野に後を付けられて桜原がブチ切れればいいです!
江島はカメラ向けられても夜神にひっついてピースする勢いだと私が喜びます!(笑)
続編を書かれるならそれも楽しみにしてます。このやろう!って言わせてください。
私は小説家って2タイプあると思ってるんですよ。「カメラマンタイプ」と「監督タイプ」です。
前者はいわゆる「キャラが勝手に動いてくれる」タイプで、自分はその様子を文字にするだけ。キャラの魅力が全面に出る小説になります。ギャグや青春もの向け。
後者はストーリーを綿密に考えるタイプで、キャラがきちんとその筋書きに乗って動くよう調整するタイプ。ストーリー重視の小説になります。ミステリーや推理もの向け。
きっとポワン様は前者、私は後者なんだと思います。
私は割と多くの小説を発表してますけど、読むとどれもキャラが同じような人間なんですよ。思考回路が完全に私なので。
だから無い物ねだりではあれど、ポワン様タイプが羨ましいです。
私は上の通り、ストーリーに矛盾が無いか綿密に考えるタイプなので、42歳部長に25歳が恋するのがおかしく見えないなら何よりです(笑)
他に裏話をすると指輪にも設定がありまして、ぶかぶかになったのは悟さんが奥様のサイズを参考にしたために起こった、という切ない設定があります。
結局沙織は奥様の2号にしかなりえないという暗示だった、という裏設定でした。
私の場合、書いていくうちにどんどんキャラの設定や過去なんかが浮かんできて、暴走してしまうんですよね。それでわけのわからんことに……(~お嬢様と執事~がそうですね)
ああいう毒舌タイプは女子だからこそ許せるような気がします(笑)男子が女子にあんなこと言ったらそれこそ犯罪です…。
カメラ小僧……w凄く気に入りました!
うわぁ、そんなこと言われると、私は(かなり)単純なんで書いてしまいます…! 今からアイディアが浮かんできて、他の作品に手がつけられません(汗)
2タイプ……ですか。そして私は「カメラマンタイプ」!
確かに、非公開中の作品も含めて、私の書く作品は似ているところもあるけれど、いろいろなタイプの登場人物がいますね。まとまりがないとも言いますが。
プロットも物語の途中から考えるから、矛盾、回収が中途半端な伏線達でいっぱいになります。
なので、芳椅 魅憂さんのように、丁寧なストーリー展開を書かれる方は凄く羨ましいです(母にそれを言ったら『無い物ねだりだね』と呆れられました)
それぞれに、長所短所があっていいんでしょうが(笑)
まおな様とシロくろ様の作品も楽しみです。私とはまた違ったタイプの作品を書かれていますから、わくわくとしています。
そんな裏話がありましたか……。
題名は忘れてしまったんですが、前にとある映画を見た時に、その中の奥さんが友人に、
「結婚当初は何もかも幸せで毎日が生き生きとしていたのに、子供やら仕事やらで毎日が忙しくなっているうちに、なんで彼と結婚したのかも忘れてしまうの。そのうち、全部疲れてしまって、全部投げ出したくなる」
と言うセリフがありましたが……。
まあ、結果的に奥さんと旦那さんは和解するんですが、「おとことおんなとこどもとおとな」を読み終えた時に、ちょうど思い出しまして……。
別に何かを言いたいわけではないんですがね(汗)
私も伏線を張るのが大好きで、ストーリーがとっ散らかる時が多々ありますが、最終的に伝えたい事からブレたら容赦なく削ります(笑)
もしかしたら、カメラマンタイプは「俺こういうキャラが好きなんだ!」を伝えたくて、監督タイプは「俺こういう考え方をしてるんだ!」を伝えたいのかもしれませんね。
それはまさに長所短所で、個性とも言えると思いますよ。私は「私の考え方こそ正しい!」なところがあるので、自分が頑固だなーと思います(笑)
キャラが好きな人は他人を愛せる人って事ですから。素敵な事ですよ。
結婚は難しそうですよね。他人と家族になるって凄い事です。
ただ不倫の方が恐ろしいです。不倫って犯罪ですよ?家から叩き出されて独り身になって、慰謝料まで払わされて何もかも失うなんて!
それでも相手を求めてやまない程愛してるのなら、それはそれで凄い事と思いますけどね。ただ離婚してけじめはつけろよと思ったり。
今回で私もいろんなキャラに挑戦してみようかなって気になりました。ありがとうございました。
まおな様とシロくろ様の小説からも、何か学びとって糧としていきたいものです。
そう言ってくださり本当に光栄です。
私も、もっと物語の構成や内容を芳椅 魅憂さんのように、
綿密に!矛盾をなくしたいです。それが私の課題ですがね。
このような企画小説を開いてくださりありがとうございます。自分の弱点や長所などがわかり嬉しいです(笑)
ありがとうございました!
……と言っても、まだまだまおな様やシロくろ様の作品もありますからね。
本当に楽しみです。
遅くなって申し訳ありません、まおなですお久しぶりです…。
本当に、遅くなって申し訳ありませんでした、死んでお詫びしたいくらいでございます。
と、言うわけで、書き終えました。
全体的に意味不明です。
大事なことなので2回言います。
全体的に意味不明です。
ポワン様と芳倚様の作品読まさせて頂きました。
お2人とも文章の構造がお上手で感無量でございます。
これからレビュー書かせていただきます。
本当に、遅くなって申し訳ありませんでした…。
まおな様!お久しぶりです!
作品読ませていただきました。お忙しい中、あの難しいお題を仕上げただけでも素晴らしいと思いますよ。
終わり方が私は好きです。途中読んでて「これどうやって終焉を迎えるんだろう?」と不安にさえなりましたが、なかなかいい終わり方だったんじゃないでしょうか?
キャラがみんな良い人達ばかりで、特に私は弟くんが好きなんですが、読んでて「私もこうやって優しくありたいなー」と思うようなお話でした。
あと主人公ちゃんが命を張って守られるぐらいモテまくりで羨ましいです(笑)
私が「孤高の文鳥」という酷いお題を出した訳ですが(反省してます)まさかあのような使われ方をするとは思いませんでした。あの可愛い文鳥ちゃんが死神だなんて・・・!
都市伝説とかお好きなんですか?設定に手慣れてる感があったので気になりました。
お褒めの言葉ありがとうございます!
凄く嬉しいです…!
考え抜いた結果、ハッピーエンドにするにはああするしかないと思い、言い方は悪いかも知れませんがお隣さんには犠牲になってもらいました。ネタ考えてる途中、これ収集つくのか?と自分でも心配になりましたw
でも無事書き終えてよかったです。
私も個人的に弟が好きですw
とても愛を注ぎました。
主人公がモテモテの件ですが…、私も凄く羨ましいと思いながら書いておりました。私の中で、主人公は凄くいい子で、いい子の周りにはいい子が集まる。one for all all for one と言うのを意識して書きました。
文鳥ですが…あんな使い方をしてしまって申し訳ないです。本当は主人公が飼っている文鳥と言う設定にしようと思ったのですが、何を間違えたのか死神になってました。文鳥のイメージが壊れなきゃいいのですが…。
個人的にホラーは好きです。都市伝説とかも聞くのが好きでよく調べていた時期はありました。ホラー特集などテレビでやっていたら絶対見ます。そして、驚くと言うより、笑って見てます。親には、何処に笑う要素があった?と聞かれますが自分でもよく分からないのです、何処でうけたのか。でも何か面白かった。そう思ってる自分は、凄くホラーが好きなんだなと毎回思いますw
無駄なお話を長々とすいません…。
お疲れ様でした!
謎のお題を出して後悔し始めているポワンです。
まおな様の作品「死を運ぶ…」を先ほど拝読させていただきました。
本当は、その日にでもレビューを書いた方がいいんでしょうが、基本木曜日は消えているので…。遅くなりすみません。
いやぁ……凄かったですね。私の「ホラーラブ(ハッピーエンド系)」をきちんと表現できているとは…! 多分私だったら無理です。
ホラーラブについて周りの人に尋ねてみたところ
「幽霊との恋?」みたいな返事が多かったので、このような内容は正直言って意外でした(笑)
芳椅 魅憂と同じように、読んでいながら「結末どうなるの…? なんだかどんどんバッドエンドになっているような気がするけど(ハッピーエンド系)って言ったし…」
と思っていましたが、あのような終わり方は「おぉ…」と感じました。
読後感が特によかったです…!
とてもやりがいのあるお題でした、ありがとうございます!
なるほど、幽霊との恋ですか…、それは考えられませんでした。今思うとそっちにした方がキュンとくる様な気がしますw
ホラーを取るかラブを取るかって事ですよね。
主人公のご先祖様への恨みから末代まで祟ってやるぞーな悪霊と恋に・・・なら両方取れますかね?(笑)
ホラーって難しいですよね。私が書くと絶対に人間関係ドロドロ殺し合いとかになると思います。ホラーって何でしょう?
こうやって見ると、私へのお題が簡単過ぎて恥ずかしくなって来ました。そりゃあ書けるよなって感じ。
でも今回の皆様の作品を見て、今までやった事の無いジャンルを書きたいと思うようになりました。もっと妄想全開の世界を書いてみます。
皆様にも今回の企画を通して変化はありましたかね?自分の弱点を知れたとか、新境地を開拓出来たとかあったなら幸いです。
私においての「ホラー」は超自然的な存在(吸血鬼、悪霊等)や呪い系がホラーだと思っていますが……こうやって考えてみると、ホラーの定義ってなんなんですかね。
人間関係がドロドロしている話は、書いていて精神的にもたないのですが、ある意味ホラーなのかもしれませんね…。
私は今回の企画で、自分の甘さ……というのでしょうかね。それを痛感しました。
あまり感想などをもらっていないので、自分の作品の長所、短所を知ることがありませんでしたが、このような企画で知ることができてよかったです。
「Hallowe’en party」はデータ消失を抜きにしても伏線回収や話に説得力がなかったなぁ、と反省しています。
そういった弱点は他の作品にも表れていて、なんだか落ち込んできましたが(汗)
ただ芳椅 魅憂様が言われたように、キャラ達の個性を書くのは私の長所なんだろうと。
ただ、もっと話の起承転結をしっかりとたてたいですね。
私に取ってホラーは「怖ければいい」と思ってる所がありまして、私が以前書いた企画小説に【Sweet Finder】ってストーカー小説があるんですけど、あれはホラーのつもりで書きました。
あとバトロワもホラーに入るのかなって思ってるんですけど、あれはただのグロですかね?私は現実的な人間関係の葛藤とかが好きなので、目指すホラーはああいうところです。
・・・でも確かに「夏のホラー映画」って言われたら貞子とかになるよなーって・・・あぁ、ファンタジーとか超常現象とかホラーもの書きたくなって来ました・・・。
私も短所を教えていただきたいんですよ!
ありがたい事に割とレビューを頂いている方だとは思ってますが、どれも賛美の言葉でして・・・。
それはそれでありがたいんですけど!絶対分かりにくい箇所とかあっただろうと!いつもやきもきしていて!
自分で感じている短所はあるんですけど、皆様から見て私の小説に気になる点ってありますか?
私にとってホラーとは、見ている側の心に精神的ダメージを与えていく事だと思います。例えば、着信アリでは、いつ主人公の所に着信が来るのかとか、主人公の目の前で人が死んでいったりするのを見るとか。どれもこれも、見ている側に恐怖心を与えていて、しかも死に方がむごかったりすると精神的に来ませんか?
すいません、何だか変な事を書いてしまって…。
自分の短所については、前々から分かってはいたのですが、今回ので確信しました。私の小説の内容は薄すぎる、と言うことです。文章の構造が滅茶苦茶だったりすることが多いので、そこは反省です。今回、「ホラーラブ」と言うお題を書いてみて、よく分かりました、ありがとうございます!
芳倚様の短所は、私は思い付きませんね…。これはお世辞とかでもなく、本心で言っております。お役に立てずすいません…。
逆に、私の短所がもっとあると思います。自分では気付かない事だってありますよね?
母は「ホラーは怖いというより気持ち悪い」と言っていましたが…まあ、確かに気持ち悪いですね…
バトロワは読んだことはないのですが、内容だけで無理という感じです…ああいうデスゲーム的なのは苦手なんですよね。
芳椅 魅憂様の短所……うーん……短所……短所あるんですか!?
話の流れもすんなりと読めるし……夢小説という分野の中ではかなりTOPに入る完成度の高さだと思いますが……。
これだけ褒めていただけると嬉しいですが、それでも素直に喜べない天の邪鬼な自分に辟易しますね。ぐぬぬ。
あんまりお互いの短所トークをしても「執筆後の感想を話し合う」という本来の主旨から外れるので、この話はこの辺にしましょう(笑)
そろそろシロくろ様が投稿する予定、という連絡が入りました。ただもしかしたら完成できず、この企画から辞退という事になるかもしれません。
詳しい事情は私の口からは話せませんが、予期せぬハプニングがあったため遅れている形になっています。辞退になったとしても仕方ないと、主催として私は判断しています。
投稿が確認されましたら、また4人でわいわいやりましょう。
そーいえば私、レビュー書いただけでここで感想言ってねぇじゃん!!と思ったので、感想書かせて頂きます。
芳椅様の作品は、個人的にとても好きな雰囲気でした。バーのマスター、いい人でしたね…。しかもバーの話なのに私が出したキャラクター「10代の男の子」って…空気読めよって感じですね。ですが、とてもいい感じに使って頂いて、ありがとうございます。お互いに愛し合ってるのに報われない、と言うのはとても切ないです。私実は涙脆いし、主人公に感情移入凄くする人で、主人公の辛さも分かるからとても泣きそうになりました。とても面白かったです!
ポワン様の作品は、これもまた私の好きな雰囲気でした。ゆるーっとした日常って感じが好きです。男女問わず仲が良いことは、私は凄くいいと思います。こうやってワイワイパーティーが出来るのが羨ましいです。大勢でパーティーなんてしたことがないので憧れます。「青春」というお題をお上手に書いて頂いて、とても楽しませてもらいました。それぞれの恋が実を結ぶのを見たい気もしますが、ここは私の妄想だけに止めておきたいと思いますw
中途半端な感想ですが書かせて頂きました。ありがとうございました。
シロくろ様が企画を辞退されました。
辞退の理由は、例えば話が浮かばなくて投げ出したというような無責任なものではなく、彼女の周りで予期せぬハプニングが起こり、その対応に追われているから、とのことでした。
誠に残念なことではございますが、仕方のない事情ですので受け止めましょう。
シロくろ様、もしこの掲示板をご覧になっていましたら、参加者様の小説感想の書き込みなどしてくださいませ。いつでもお待ちしております。
さて、暗くなるのは性に合わないので、楽しくいきましょう!
まおな様、感想ありがとうございます。
マスターは絶対人気のあるタイプなんですけど、「愛し合っておられました」とか言わせちゃったら急に気持ち悪くなっちゃいました(笑)本当はあんな臭いセリフ言わせたくなかったんですけどね、時間がありませんでした。
「10代の男性」なんて、私の「孤高の文鳥」に比べたら楽勝お題ですよ(笑)
・・・最初は19歳苦学生ホストと33歳女性バーテンダーの失恋物語を書こうとしてたなんて秘密です。
私的にはヒロインちゃんの悲しみが薄かったなーと反省してるんですよ。ストーリーの展開上、淡々と「あたしが悪いんだし別れよう」となっちゃったんですが、もっと身を切り裂かれるような悲しみが書きたかったです。
でも合理的に割り切ってる(理性で感情を抑え込んでる)方が大人の証なんでしょうかね。だとしたら大人って切なすぎます。
まおな様の小説を読んで、私もお化けとか出てくるタイプの典型的なホラー小説が書きたくなりました。
ポワン様の小説からはキャラの性格による魅力の出し方を学びましたし・・・いい企画になりました。
皆様も今回の企画で得たものを糧に、執筆活動に励んでくださったら幸いです。
皆様お久しぶりです。
よしい様が書かれていた通り、この度企画を辞退させていただくことになりました、シロくろです。
皆様それぞれ事情があり、お忙しい中、締め切りに間に合わせたというのに、間に合わなかった自分が不甲斐ないです。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
そして、辞退した身で厚かましいのですが、企画ように執筆した小説をどうするかで迷っております。
私としては間に合わなかったことが非常に悔しく、中途半端も逆に失礼かなと思い、企画小説という枠から外れて公開させていただきたく思っています。
しかし、皆様からお題をいただいて執筆した作品ですので、作品を公開してもよいか、という了承をいただきたく思います。
ぜひ、意見をくださると幸いです。
なお、仮にも辞退した身ですので、公開した際には、小説の感想、レビューを無理に書いていただく必要はございません!
私は皆様の小説の感想が書きたくてうずうずしているので、書かせていただきます!!
まず、よしい様の作品ですが、注文が多くてワガママなお題に忠実に書いてくださり、読んでいてお題が自然にすっと入ってきました!!
あんな技術私にはございません。
そして何よりあのサプライズ!なんですかあの素敵な部長さんは!(笑)
読んでいてびっくりですよ!
不倫という複雑な関係や心境をリアルに表現していて、頭の中でドラマのように流れてきました。
感動、という単純で難解なお題でしたが、主人公の気持ちと相手の家族との気持ちが深くて痛くて、胸をうたれました。
あの後二人はどうなったのだろう…という余韻を残した終わり方で、私的には二人とも別々の人生を送りながらも、主人公には新しい相手が、部長さんには家族ともう一度向き合い、温かい家庭を築いていただけたらな…と思いました。
マスターもすごく素敵です(笑)
マスターとの恋もありなのかも…((
お疲れ様でした。
素晴らしい作品をありがとうございました。
文章が長くなってしまいそうなので、一旦ここで切らせていただきます。
続けて失礼致します。
ポワン様の作品は、もう私があの中に入りたいくらい楽しそうで、キャラが立っていました!
夜神くんがすごく好きです(笑)
周りに振り回されながらも振り切れないといいますか、なんだかんだいってみんなのこと好きなんじゃん、と思いました!
江島ちゃんとのあのこそばゆい感じがまたいいです…!
ああもどかしい…(笑)
桜原ちゃんと佐々野くんも、桜原ちゃんは気付いていないけど、佐々野くんは桜原ちゃんのこと好きなんじゃ…?と思い終始ニヤニヤしてました。
小野ちゃんは、夜神と江島ちゃんをくっつけたいの!?邪魔したいの!?どっちなの!?
という気持ちです(笑)
なんでもない学生の日常ってこんなに温かいんだな、と改めて感じることができました。
本当に青春ですね!
ポワン様はこんな書き方もできるのか、と尊敬するばかりです。
お疲れ様でした。
素晴らしい作品をありがとうございました。
そして、それとは雰囲気がガラッと変わったまおな様の作品。
あの緊迫感、すごかったです‼︎
お話の入り方も引きつけられましたし、文鳥をこうして入れてくるのか、と新鮮な気持ちになりました。
亡くなっていく方が容赦なくて、本当に主人公をかわいそうに思っていたのですが、そっか、最後ああなるのか…、と納得でございます!
私はてっきり彼氏さんが身代わりになるのでは…?とばかり思っていたので、ラストは衝撃的でした。
弟くんしっかりしすぎです、可愛いです。
あんな弟欲しいです(笑)
もう弟くんの例のシーンで本当にやめてやめて!と叫びましたからね(笑)
また、親友にヤンデレを入れてくるとはびっくりです。
和解できたようでなにより。
文鳥が作用したことで周りの様々な人が巻き込まれていき、絶望的状態からの、希望は、本当に読んでいる私まで引き込まれました。
孤高の文鳥さんにも、ああやって人を呪ってばかりいないで、幸せになってほしいです(笑)
お疲れ様でした!
素晴らしい作品をありがとうございました。
結果的に辞退となってしまいましたが、皆様とお題を出し合ったり、執筆したり、読ませていただいたり…。
皆様には迷惑ばかりかけてしまいましたが、とても楽しく、学ぶことがたくさんありました。
主催者のよしい様、ポワン様、まおな様と企画ができたこと、大変嬉しく思います。
この企画に参加させていただき本当にありがとうございました!
シロくろ様、書き込みありがとうございます。
お題の件は了承しました。公開されるのを楽しみにしております。
その際のタグなんですが、「企画小説」のタグは削除し、他の方々の名前は入れるという事にしてください。個人的にお題をいただいて書いたよ、という体裁になればケジメになると思います。
そして感想ありがとうございました。
感動って難しいお題ですよね。もうちょっと主人公を悲しませれば良かったなーと反省しているのですが、成功したなら何よりです。
サプライズ、そんなに良かったですか!嬉しいですねぇ。
書いてる途中にふっと浮かんだだけのネタだったのですが、そんなにいいならいつか恋人にでもやってみます。嘘ですサプライズされたいです(笑)
それから部長とマスター。そりゃあマスターの方が人気出ますよね。「そんなおっさん止めてマスターにしなよ!」って声が聞こえてくるほどです(笑)
多分「マスターって主人公が好きなんじゃね?」と考えた方もいたと思うのですが、マスターは部長と同年代ぐらいで考えてるので、娘みたいな気持ちで見てると思いますよ。お好きに二次創作していただいて構いませんがね。
私は「この後どうなったんだろう・・・」と読者の想像を煽る終わり方が好きなんですよ。余韻を感じていただけたなら狙い通りなので嬉しいです!
あの後は主人公の言葉通り「ただの遊びだったしーお金欲しかっただけだしー」とこっぴどく振る流れです。もちろん主人公の演技。
そして部長がバーに行って、マスターに「騙されてたなんてー!」って愚痴って、マスターから真相を聞かされればいいんじゃないでしょうかね?
・・・でもあのマスターなら、主人公の気持ちを汲み取って真相を言わずに慰めそう・・・作者にも分かりません(笑)
それからはシロくろ様の想像通り、それぞれの人生を歩むだけです。主人公の年齢を25歳設定にしたのも、「あなたはまだ若いからいくらでもやり直せる」というメッセージを込めてます。
シロくろ様の小説も楽しみにしております。
この掲示板で感想を言い合う形式は取りませんが、一個人としてレビューは書かせていただきますね。
お久しぶりです、ポワンです。私がいないうちに、どんどん話が進んでいますね! 遅れてすみません。
まおな様、感想ありがとうございます!
最近、ファンタジーだとか色々と意味不明なホラーだとかばかり書いていたので、「青春」というジャンルは頭を切り替えるきっかけになりました。平凡な日常っていいんですね…!
パーティーしたことないので、こんなんで大丈夫かよ、と思いましたね(汗)
ありがとうございました。
連続レス失礼します。
シロくろ様、お久しぶりです! 企画の件、了解いたしました。人それぞれ事情があるものですからね!
シロくろ様の作品も楽しみにしております。
感想とレビュー、ありがとうございます…!
クールだけど好きな人のことになると我を忘れてしまう年上男子――夜神をうまくえがけましたかね?(汗)
後半の方は自分で「あ、まとまりがないなどうすんだよ」という思いでしたが、そのようなお言葉をいただき光栄です。
私にとって学生の青春というものは、ピンとこないので、いまだに不安な思いですが……
ありがとうございました。
また、私もシロくろ様の作品に、ご迷惑でなければ、レビューを書かせていただきますね。
こんばんは、まおなです。
シロくろ様、感想ありがとうございます。正直死なせ過ぎかなと思ってたのですが、ラストのことを考えるとそうせねば……と言う感じで、少し胸が痛みました。終わり方、あれでよかったかなと不安になりましたが意外と評判が良く安心しました。
皆様、お疲れ様でした。
皆様も確認が終わりましたね。迅速でありがたいです。
それではシロくろ様の小説を楽しみにしつつ、この企画はここで終了ということにさせていただきます。
小説は修正するなり、続編を書くなり、今後お好きにしてくださって構いません。
たださすがに消去は切ないので、その際はご一報ください(笑)
ぜひ企画が終わった後も、皆様この縁を大切に、交友を続けていってくだされば主催者として本望です。
皆様の素敵な小説と、このような楽しい時間をありがとうございました。