久遠様♡初めまして...♪*ﾟ
初めて、レビューを書かせて頂きます(´˘`＊)
残酷描写、と書かれていたので以前は読むのを止めてしまってました。
でも、何故か気になり読ませて頂いたら…
久遠様の世界観に惹き込まれました…
世界観に、文章の纏め方、綺麗な言葉に、只々のめり込んでしまいました…

冒頭からここまで惹き付ける小説は、そうそう無いのではないかと思います...♪*ﾟ

これからも続きを楽しみにしています(´˘`＊)

執筆、大変でしょうが、頑張って下さい♡

１ファンとして、影ながら応援させて下さい(´˘`＊)

自分の性を

頑なに否定し続けるも

甘味を頬張るヒロインは

きっと誰の目から見ても

可憐な少女に違いない…

そんな彼女に

女としての幸せを与えて欲しいと願った闇夜の三ッ者

そんな彼女に

女としての生きる場所を与えたかった甲斐の虎

そして

そんな彼女を

抜けられない泥中に

引き摺りこまれているかのように

焦がれている安土の魔王

そして

彼女は

魔王の手を取り

彼と共に生きる事を選んだ…

そして

彼も決断した…

揺るぎない彼の「堅忍可決」に

私は…ただただありがとうを言いたい…

久遠様🍀
更新、ありがとうございます💖💖💖

初めまして。
こちらのタイトルに惹かれ、ファン登録して拝読しました。

もう、イケメン戦国の名前を借りたオリジナル、と言って過言ではない、と思います。

プロの小説家のかたと見まごう程の構成と圧巻の文章力、オリジナルキャラクターもどこか魅力的に描かれてます。
小説の持つ雰囲気は、冬の冷たい雨、キリキリと芯まで冷えるような氷、そんな感じがします。

これからヒロインと信長様がどうなっていくのか、オリジナルキャラクター、周囲の人々、全てが楽しみです。

読みました読みました！！
とにかく面白い！
信玄側の事情が見えてくるにつれ、どんどん引き込まれました。
イケ戦でこんなにディープなお話を読めるなんて思わなかったー！

久遠様と言えばエロシーン(ごめんなさい)
これほどの展開から始まるエロシーンってどーなるの？
楽しみすぎです。
ニュースにも書いてあった信長様のやる気スイッチ！
きっと大勢のファンが待ってましたー！ですよ。

また続きをワクワクしながら待ってます！

久遠様🍀

更新ありがとうございますヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

闇夜の三ツ者の熱い想いと願い…

それら全て無きものにして

ヒロインを

信長様に託した

彼の「熱願冷諦」

何だか切なくて…切なくて…

胸が締め付けられました…( ˃ ˂ ; )

彼自身の手で

女として生を受けた

悦び、幸せを与えてあげたかったに違いないのに😱

信長様の隣で

何も知らずに

静かに眠り続けるヒロインは

何を夢見ているのだろう？

切ない妄想の華が

私の脳内で咲いてます🌺

どうか信長様と幸せになって欲しい…

そんな想いでいっぱいです😭

久遠様🍀

ヒロインの壮絶な過去に

ただただ

呆然と絶句状態です…

暴力と凌辱の果てに

信玄様の名を呟いたヒロイン…

何を思っていたのだろうか？？？

淡々とありのままの事実を

信長様に話す闇夜の『三ツ者』も…

本音を隠しているような気が…

何だか妄想が

荊棘のように絡みついて

なりません…


これはまさに久遠様式奇術ですね( ˃ ˂ ; )

これからの展開を…

じっと

闇夜に紛れて

息を潜めて

待ちたいです…

久遠様🍀

ま、ま、まさかの展開に驚き桃の🌴でございます😊

ヒロインが信玄公の忍び？？？
それも現在進行形😱😱😱

さらりと自分達は家畜だと言う闇夜の『三ツ者』…

そんな彼の口から語られるであろう事実が

怖くて堪りませんが…やっぱり

気になって仕方がないです( ˃ ˂ ; )

そして信長様は

何を思い…

何を感じ…

何を悼むのか…

そんな妄想に取り憑かれてしまっています😊

更新ありがとうございますヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

読む度に
久遠様の紡ぐ日本語の美しさに
感銘を受けてしまっています💖💖💖

友人に勧められて拝読。
1頁目からもう心を奪われる。
目をハートにしてウットリなんて
気楽に読んではいけない作品。
辛くて苦しいのに
どうして続きがこれほど待ち遠しいのか？
きっと圧倒的な表現力と卓越な構成力。
叙情に満ちた文章と
細部に渡る登場人物の描写。
どれを見ても秀逸。
久遠様
この作品を産み出してくれてありがとう。
貴方の綴る物語に出逢えて良かった。

続きです。

そこでこの作品のヒロインです。
もう哀しくて可愛くて愛しくて…。
それがまた信長様のキャラを際立たせていて。
このヒロインの過去を知りたいような、知るのが怖いような。
心が鷲掴みにされて痛いほどです。

多々あるイケメン戦国の夢小説の中でも異彩を放つ「泥中之蓮」
まさしくタイトル通りです。
本当に素晴らしい作品です。
是非イケメン戦国を知らない方にも読んでいただきたいです。

思った通りです！
やっぱり久遠さんの書かれるヒロインは他の追随を許しません！

たくさんの夢小説を拝読してきましたが私、いつも不思議だったんです。
どうしてこのヒロインはこんなに登場キャラ全員に好かれてるの？って。
夢小説なのでそれありきなのも分かりますが
でも私は「このヒロインの何がそんなに好きなのかな」って
モヤモヤしてしまうんですよ。
だけど久遠さんの全ての作品はそのモヤモヤが全く無いんです。
見事なキャラ設定と張り巡らされた伏線、
何故みんながヒロインを愛してしまうのか…
納得という以前に自然に受け入れてしまうんです。

ああ、文字数が足りない。
すいません、続けさせて下さい。