• テキストサイズ

野獣と元ニートの私

第6章 約束



ガラガラガラ


遥『皆ー、席ついてー3限目は私が授業するからねーー』


清水「遥ちゃん先生!!俺、遥ちゃん先生くるのずっと待ってたんだよ!」


遥『遥ちゃん……先生?』


え、なに?馴れ馴れしい呼び方。


ううん!

今時の子は普通なんだ!


別になめられてるわけじゃ……ない……よね?


首を振ったり、悩んだりしてると回りから変な目でみられた


遥『へ?なんでしょう?』


上原「ふふ、1人でジェスチャーゲームしてるのがとても滑稽に見えただけよ」


/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp