の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
俺の人生〜復讐の妹〜
第10章 望奈
ここは、望奈のバイト先だ。
望奈は歳をさばよみして、バイトをしていた。
このことは、かつて親友であった私と2人の秘密。
私はその秘密を利用した。
これは究極の賭けだった。
ここで、先輩が告白すれば…
たとえ告白されなくても、望奈に先輩とデートしているところを見せられればそれで満足だった。
店を出るために立ち上がった私の横を、
望奈が通り過ぎて行く。
ボソッ…。
私はそう言って店を出た。
「お兄ちゃんを傷つけたバツ。苦しめばいい。お前は一生幸せにはなれない…。させない。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 118ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp