【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第3章 *今日だけ【宮地&高尾】*
高尾side
さんの今の様子じゃ、普段はあんまし言わねぇんだな宮地さんって。
真ちゃんの次にツンデレかも。
まああいつの場合「す」すら言わなそーだけど。←
つか……あれ?真ちゃん?
何か忘れてるような……ま、いっか。オレもゴム付けねぇと。
「ハァ、ハァ、やっべ…ちょー出た……」
「じゃあ……いっすか?」
「ああ……ホントにこれっきりだからな……」
「分かってますって。なら……いい?」
『はぁ…うん……』
「オレは正面からな……いくぜ…っ」