【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第3章 *今日だけ【宮地&高尾】*
高尾side
急にガッツいてるし、宮地さん…。すげー変貌ぶり。
めっちゃ息荒いのにシてる事は優しいな…。流石、か。
なんか……オレまで興奮してきたぜ。
「宮地さんグイグイいきすぎっしょー…ねぇさん…?」
『はぁ…ん、はぁ……かずっ…んぁっ!』
「オレの触って……ココ……」
『あっ、あぁ……かた…いっ……』
「んで……口はオレとキスだぜ…?」
『はぁ…っん、んんっ!』
「んっハァ…やべちょー気持ちい……ん、ぁ…っハァ……っ」
『あぁんっ…!あっ、はぁ…はぁ…っ』
「……オレのは…?」
『は…っ、はぁ…はいっ……』
「っ…!クッ、オレもやべ…っ」
部室。
こんな場所でさんはオレと宮地さんの触って……
さんは宮地さんに胸舐められながら指動かされて……
オレにも胸舐められて……
もうとんでもねぇな。
誰かに見られたらやべぇけど、それはそれでスリルがあってゾクゾクする。
……あれ、もう残ってる奴いねぇよな?