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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第35章 *好きだから【黛千尋】*




「あっ…!やっ、んっ……」



ココでも強く吸われていつもより感じる。

弄られていない方の頂も反応してしまう。


黛がそれを見逃さずに指先で摘み捩らせると、同時にの腰も捩れた。



「お前……強くヤられる方が好きなのか?」

「そんな事……ないよ……」

「けど下はいつもより出してるみたいだけどな」

「ひゃぁ…!」



の両足を払い除けて下着の中に手を入れ、蜜でいっぱいの秘部を撫で上げる黛。


陰核を探し当ててピンポイントに狙いを定めながら、舌で胸の突起を転がし続ける。


陰核は嫌でも感じてしまう場所。
それも強烈に。



「あっ千尋……っはぁ……来るっ…!」

「ならオレに腕回せよ」

「っはぁ……ンン!」

「イけ」

「あぁあッ……んぁっ!あぁ…っ!」



その強烈な快感はを素早く絶頂へと辿り着かせる。

カラダが宙に浮いてるかのような感覚になって、動く気力もなくなってしまった。


だがそれは2、3回呼吸しただけで終わってしまう。


黛が目がけて腰を寄せたから。
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