【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第31章 *ヤられる笠松【笠松幸男】*
*おまけ*
「先輩、私……どうでした…?」
「あ…?!ど、どどどうって何だよ」
「すみません……。えっと……カラダ、何ですけど……」
これは笠松が果て、乱れた服を直し終わった後の会話である。
精を外に放出した笠松は既に気分正常。
故にさっきの行為を思い出し、再び固まってしまっていた。
「かっ、カラダだと…?」
「はい……。気持ち良かったですか…?」
「と、当然だろ…!……良すぎてヤバかったっての……」
「へ…?今なんて言っ、」
「何でもねぇ!そ、それより……オ……オレのは……その……」
「はい、凄く良かったです。幸せでした……」
「っ……時間大丈夫か?」
「時間……はい、まだ平気ですけど……」
「なら……まだ居ろ」
「先輩……。はいっ!じゃあその……くっ付いていいですか?」
「あ?!」
「いえそうします!せんぱーい!」
「おいやめろ…!シバくぞ!」
「はいっ!」
「お前分かってねぇだろ!」
「はいっ!」
*終わり*
「ったく……可愛い奴」