【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第31章 *ヤられる笠松【笠松幸男】*
「ちょっと待て…っ!やめっ、クッ……」
「んん…!」
己の技術を最大限に引き出しては笠松のを奉仕。
血管切れるんじゃないかってくらいに顔を赤くしながら手で自分の股間を隠そうとする笠松だが、
みるみるうちに勃起してくる陰茎は隠しきれないし、何よりが離れない。
「オレはいいっ、つーの…っ」
「どうしてですか…?こんなに固くさせてるのに……」
口を離したは、付着していた唾液を利用して裏筋を指でクルクルと刺激。
途端に笠松から声が漏れ、そしてピクリと陰茎が反応する。
「先輩……エッチな気分になって来ましたか…?」
「な、なったから離せよ…!こういうのは先ず男であるオレから、」
「嘘……でしょう?今離したらまた先輩はカチコチになっちゃう……」
「なんねぇ…!ちゃんとお前にしてやるから……だから離せっ……シバくぞ…っ」
「……嫌です」
「はっ…?!ちょっと待て話を聞、クッ……ぁ…っ」