【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第26章 *浴衣【青峰大輝】*
*おまけ*
「ねぇ……ちょ……ねぇ……」
「あ…?」
「な……中……」
「あー……わり」
「わりじゃ……ないって、ばぁ……」
「とりあえず掻き出すか」
「ひゃっ!さっ、触らないで……」
「んじゃ入ったまんまでいいのかよ」
「そ、れは……」
「ちょっとぐらい我慢しとけ」
「あっ…!んん!」
「んだよ、感じんのか?」
「だって……さっきイったし……」
「出そうとしてるだけなんだけどなーオレ」
「んぁ!あっ、んぅ……ッ」
「そう声出してんじゃねぇよ。また襲うぞ」
「それっ、あぁっ…!ダメっ、んあっ!」
「……」
「っはぁ……大輝っ…?」
「ヤんぞー」
「え……ええっ……」
「勃っちまったんだししょうがねぇだろ」
「もう、なのっ…?!」
「もうって何だよ。今度は突っ込んだまま弄ってやるよ…ッ」
「えっ、何それっ……ぁあっ…!」
「ハァッ……入っちまったぜ…?」
「ダメダメ……退いてっ……」
「退かねぇよ…!」
「んっ、あぁ!ちょっと……もぉ…!」
*終わり*