• テキストサイズ

【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第21章 *誠凛マネの彼女【花宮真】*


「足、モゾモゾさせてんなよ……」

「だって…っ」

「だって……何?」

「触ってくれないからっ……」

「そりゃそうだろ。まだオレに染まってねぇんだからな」

「ふぁ……真っ……」

「それに……耳と乳首だけでお前は声出るからな。オレは十分興奮するぜ」



こいつ……呼吸が半端ねぇな。
相当堪えてる。


そこから解放されてぇんなら早いとこ頼めよ。
お前が満足するまで掻き回してやるからさ。



「も……もうっ…!」

「あ?どうした」

「早く触って…!めちゃくちゃにしてよっ、真…!」

「やっとかよ、待たせやがって」

「ええ…?」

「そうやって縋り付くのを待ってたんだよ。オレに指突っ込んで欲しいんだろ…?」

「うんっ……入れてよ……早くっ……」

「まあ待てよ。そう焦らなくても……」

「んぅ、あぁ…っ!」

「もうお前の望み通りだろ…?」



てかなんだよココは。ぐちょぐちょにも程があんだろ。

こんなになるまで我慢してたとは……馬鹿だな。


けど胸より乱れ方がすげぇからオレも熱くなる……。
/ 738ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp