【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第19章 *遠距離恋愛【木吉鉄平】*
「ごめ……んねっ……」
「いいさ。それより可愛いお前を見せてくれ」
「可愛いとか…っ、んんんっ…!」
こう言うと照れるからなは。
それがまた可愛さ倍増させるからつい口に出してしまう。
照れた顔は女の武器だよな。
……ん?何か違うような気がする。
涙だったっけ。
「イかないと三本にするぞ」
「大丈夫もうっ……」
「そうか。じゃあ速くするか…!」
「やぁぁ!あっ…んっ、あぁぁっ…!」
まあどっちにしろの照れた顔好きだからな。
そのままイクと最高だ。可愛すぎる。
ゾクっとして……早く入りたいって気持ちになってゴム掴んじまう。
「……挿れるぞっ……」
「んん!あっ……」
「狭いなっ……けど凄くいい…っ!」
「あっあぁっ…!」
前はこんな事なかったのに、強く腰打ち付けちまうのは何でだろうな。
気持ちいいからか?
興奮してるからか?
を感じたいからか?
……きっと全部だ。
速くしたらその分早く出ちまうのに。
「んん…っ、っ……」
「あぁ…んっ、てっ……ぺぇ……気持ちいっ…!」
「っ、ハァ……オレもだっ……」
でも心配はないな。
早く出ちまったら……
またヤればいいんだからな!
*次へ続く*