【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第18章 *【跡部景吾&黄瀬凉太】*
跡部side
「あぁっ…!あっ……け、いごぉ…っ」
「気持ちいいだろ。最新モデルだからな」
電マじゃねぇ、バイブだ。
突起が付いてる為陰核に当たる。
本体にも幾つか突起がついてて、しかも回転する。
振動の強さは細かく調節可能……。
結構太い筈だが、それをいきなり飲み込むお前は淫乱だな。
蜜がどんどん溢れてきてるぜ。
「ていうかイきそうだな」
「んーんっ…!っはぁ……」
「隠そうとしたって無駄だ。俺様には分かる」
「でもっ……バイブでイクなんて…っ」
「いいじゃねぇか」
「私…っ、景吾にっ……」
「イったらやってやるよ……」
って囁いてやったら「はぁぁあっ…!」と言ってカラダ跳ねさせやがった。
俺様の甘い声にトドメを刺されたようだな。
この声だけでも十分武器になるとは……俺様も罪な男だぜ。
「俺の指が欲しかったんだろ?約束通りやってやる」
「んぁっ……あっ……!」
「にしても濡れすぎだぜ。3本入りそうだ」
「んぅ…!あっ……だからって入れなく、てもっ…!」
「アーン?数が多い方がいいに決まってるだろ」
「やぁぁっ…!」