• テキストサイズ

【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第18章 *【跡部景吾&黄瀬凉太】*


跡部side



「あぁっ…!あっ……け、いごぉ…っ」

「気持ちいいだろ。最新モデルだからな」



電マじゃねぇ、バイブだ。


突起が付いてる為陰核に当たる。
本体にも幾つか突起がついてて、しかも回転する。
振動の強さは細かく調節可能……。


結構太い筈だが、それをいきなり飲み込むお前は淫乱だな。

蜜がどんどん溢れてきてるぜ。



「ていうかイきそうだな」

「んーんっ…!っはぁ……」

「隠そうとしたって無駄だ。俺様には分かる」

「でもっ……バイブでイクなんて…っ」

「いいじゃねぇか」

「私…っ、景吾にっ……」

「イったらやってやるよ……」



って囁いてやったら「はぁぁあっ…!」と言ってカラダ跳ねさせやがった。

俺様の甘い声にトドメを刺されたようだな。


この声だけでも十分武器になるとは……俺様も罪な男だぜ。



「俺の指が欲しかったんだろ?約束通りやってやる」

「んぁっ……あっ……!」

「にしても濡れすぎだぜ。3本入りそうだ」

「んぅ…!あっ……だからって入れなく、てもっ…!」

「アーン?数が多い方がいいに決まってるだろ」

「やぁぁっ…!」
/ 738ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp