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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第14章 *ご褒美【今吉翔一】*


背中向けとるついでにホック外してやったわ。

後ろばっかやっとるわけにもいかへんし、ワシ的には……胸やりたいんや。


乳首は感じる言うからなぁ、にもしてやらんと。



「ちょっと待って…っ」

「捲らせてぇなブラジャー……」

「……っ、恥ずかしいっ」

「そうやワシまだジャージ着とったわ。今脱いだるから……そしたら自分も見せてや」



返事聞く前にさっさと脱いでまお!

このまま抵抗されて「胸やれへんかったー」にはなりたくあらへんからな。



「ほら、脱いだで」

「翔一はいいかもだけど……」

「ワシが脱いだんや、自分も見せなフェアじゃないやろ?」

「うぅ……」

「手ぇ退けてくれるんか、ええ子やな……」



……っ。


あっ……かんわー……。
めっちゃ綺麗やわ胸……。

つい生唾飲み込んでもーたで。


青峰じゃあらへんけどかぶり付きたいわ。←



「何を隠す理由があったんか分からんくらいええやんけ」

「ち……小さくない…?」

「ワシには十分やで……」
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