• テキストサイズ

【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第12章 *酒入りチョコ【木吉&水戸部】*


どういうわけか増やしただけでイったらしい。


何故だ?って頭にハテナ浮かべて考えてたら、水戸部がの胸に顔埋めてたんだなこれが。


じゃあ胸の刺激と一緒にイったのか?
そもそも胸を舐めてイクまでに達するのか?


とか色々思考を働かせてた時に丁度水戸部の手が目に入ってな。

自分のと見比べるとオレのが指太いじゃないか。

きっとこれも関係してたんだろうな。



「水戸部もやってみるか?」

「?!」

「大丈夫だって。ゆっくり動かせば問題ない」

「……」コ、コクン

「も交代して大丈夫か?」

『はい……』

「ほら、水戸部」

「……」コクン



ていうか水戸部は経験あるんだろうか。


これじゃまるでオレとで水戸部をレクチャーしてるみたいだな。


『もう少し奥まで入れて大丈夫ですよ……』って教えてあげてるし。



『動かして下さい……』

「……」コクン

『んっ……ぁ、はぁ…っ』

「……」ソワソワ

『あ……気持ちいいですっ……水戸部せんぱっ……』

「……」ホッ…
/ 738ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp