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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第12章 *酒入りチョコ【木吉&水戸部】*


オレと水戸部に胸揉まれて……
というか揉んでもらってって言った方がいいか?この場合は。


とにかくそんな状況にあるは息が上がっててエロい。


横座りしてるから足がよく見えるし……太ももに触りたいって衝動に駆られちまう。



「水戸部、お前はこのまま胸担当な」←

「……」?

「オレは下をやる……」

『ひゃっ……』



前から綺麗な肌してるなとは思ってた。

そんな肌に実際直で触れて撫でてみたら……滑る滑る。
気持ちいいくらいに滑るんだ。


ぷにぷにしてて感触もたまらないしな……いつしか太ももだけじゃ物足りなくなって、オレの手はもっと深い所まで進んでっちまった。



『ぁ、やぁ……んん……』

「湿ってるぞ。脱がしていいか…?」

「触って……くれるんですか…?」

「ああ、勿論だ」

「……」ソワソワ



下着の上からなぞってみたらしっかり濡れてたよ。
可愛いよな。


水戸部もムズムズするみたいで、にお願いしてる……ようにオレには見える。


自分が下着を脱がしてる間に二人の間で会話がなされたらしく、水戸部はペコペコしながら背中の金具外してたよ。
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