【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第10章 *先生【今吉翔一】*
興奮を抑えられへんって……それはワシの行動に全て出とった。
の首筋に唇落としてジャケット脱がして……ワイシャツにももう手ぇかけとるんやから。
普段は半分までしか開けへんボタン全部取って、下着緩めてからワシも脱ぐやなんて今までじゃありえへんかった事や。
「やだ……翔一くん脱いじゃうの……」
「邪魔やんけ制服なんて……それより机に座りや……」
「うん、あっ……はぁ……んっ……」
ついさっきまで黒板の前でチョーク握っとった女が、ワシに首舐められて声を出しとる。
全開になったシャツが肩から落ちて……もうエロ過ぎて気がおかしなるわ……。
「そのええ声……もっと出してや……」
「ダメ……出せないよ……」
「平気やて、ちょっとくらい大きなっても……」
「んぁっ!ぁん……やぁ……っ」
「乳首もう固いやんけ……舐めたる……」
「あっ、んん…!はぁ……やっ、はぁ…っ」
「エロいで……ヤバイわ…っ」