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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第9章 *口喧嘩【紫原敦】*


「ね〜ど〜したの〜?オレ指で弄ってるだけなのに立っちゃってるよ〜」

「うるっ、さいなぁ…!触られれば誰だって立つよ…っ」

「ふ〜ん。じゃ〜ちんは気持ちいいから立ってるんじゃないって言いたいわけ〜」

「当たり前だろ…っ、こんなんで感じるわけないしっ……」



嘘ついてんじゃね〜し。めっちゃ堪えてんじゃん。

そんなんでオレを騙せるとでも思ってるわけ?


良いくせに良くないって言うとか……虫唾が走るんだよ。



「ヒネリ潰されんの待ってんの〜?」

「ンなわけないじゃんっ……いいからやめ、あっああ…っ!」

「ちんが素直になるまで優しくなんかしてやんない」



オレ怒っちゃったから舐めてやったし、乳首。

甘噛みするにも力がちょっと入っちゃうし。


てゆ〜か「あっああ…っ!」とか言ってんじゃん。気持ちいいんでしょ?
なら「気持ちいい、もっと」って言えよ。




早くオレを求めないと……



カラダ中痕でいっぱいにするよ。
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