【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第6章 *扉を開けると【日向&木吉】*
木吉side
さっきの日向凄かったぞ!
オレがホック外した途端にバッ!っとシャツ捲ってガッ!っとブラジャーも捲ってはむっ!だったからな。
まさに電光石火とはこの事だ。
オレもそのポジション気になるけど……先ずは丁寧に解さないとな。
ヤらせてくれるならちゃんとお礼しなくちゃいかん。←
『あぁ…っ!はぁっ…指っ、やばぁ…っ』
「どうヤバイんだ?」
『その前にっ、それ…二本っ…ですかっ…』
「ああ、そうだ。なんかスッポリ入っちまってな」
『やっぱり…っ、はぁ…圧迫感がすごっ…!』
「いいから早く動かせよ。オレは声が聞きてぇんだよ」
「すまん、ならいくぞ」
『っ!やぁぁっ…!あっ、やばっ…!やばっ…んぁぁ…っ』
うん。相当いいみたいだ。
にとっても……日向にとっても。←
オレが動かしてが張り詰めた瞬間に「やべぇ良い声…!」って言ってたし。
それでもっとテンション上がったのか、今2人はキスしてる。