【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第5章 *やってみぃ【今吉&青峰】*
今吉side
青峰ど突いて一気に練習着の短パンを下げたワシは、青峰のでぐちょぐちょでもかまへんて……そのまま奥まで突き刺したわ。
「何焦ってんだよ」て低い声が横から聞こえた気ぃするけど答えとる余裕がない。
青峰との間で繰り広げられとったあの光景がワシを焦らしとんのや。
が……取られてまう…っ。
『せんぱっ…強、激し…っあぁ!』
「ええのは…ワシやろ…っ?なあっ、ハァ…どや…っ」
「オレだろ」
「青峰は黙っときぃ…っ!足上げるでっ……」
『ああぁっ!奥っ…!んぅん!』
「ワシ言うてやっ…!…っ」
あかん、これまでになく強う動いてまう…。
こんな事初めてや。
青峰で理性手放しよった、
青峰を名前で呼んだ。
けどワシは先輩のままや…。
呼んでくれや……翔一て……。
ワシでも理性吹っ飛ばしてくれや……。