• テキストサイズ

【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第5章 *やってみぃ【今吉&青峰】*


青峰side



ったく邪魔しやがって。

また見せつけのつもりだったんだろうが……今のよりもっと鳴かせてやるよ。



「……あの人がやったからもう二本入んじゃねぇか」

『あっ青峰くっ…!ふっ…ふ…っ!」

「あ?何……」



上手く聞き取れねぇから顔近付けて声を拾おうとしたらよ……こいつか細い声で何て言ったと思う?



“青峰君指太いっ……気持ちいい…っ”



だってよ。
確かにメガネよりはちょっと太いかもな。


いいセリフ聞いて……益々マジになったわ、オレ。



「イきてぇか…?」

『あっ…!はぁっ…それは…っ』

「イきてぇだろ?オレがそうさせてやるよ……」

『あ…っ!あぁんっ……あ、はぁ…っ!』

「すげぇ可愛いわお前……」

『あぁやっ…!可愛くなっ、んぅ!!』

「来たみてぇじゃねぇか……いいぜ…?イけよ…っ」

『ふあぁぁっ…!はぁっ、イっ!んっあぁぁ…!』

「やべ……挿れるわっ……」

『んんっ!っ、はぁ…あぁっ!』
/ 738ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp