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君だけに贈る愛の言葉 [黒子のバスケ]

第1章 my room





ー 黒子テツヤ ー





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…どうしたんですか…?


目、腫れてますよ……?




辛い時は、頼りないかもしれませんが、僕を頼ってくれていいんですよ?



いつも僕は、君の傍にいますから。







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