• テキストサイズ

君だけに贈る愛の言葉 [黒子のバスケ]

第2章 his room





ー黒子テツヤー






ふふっ。





そんなに固まらなくてもいいですよ?





……まぁ。





僕も……緊張してますが……。






とりあえず、隣座ってください。









せっかく、二人で居るんですから。








/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp