第2章 その実力…いかに!
次の日
璃慎『おはよう!みんな!』
クラス「「おはよう!!!!」」
すっかり、打ち解けました♪さぁ今日から部活だぁー!っとその前に授業が…
キーンコーンカーンコーン♪授業しゅーりょー。
璃慎『部活行こうぜ!テツヤ!』
黒「はい!!」
部活中…
コーチ「今日は3on3だ!くじ引きでチーム決めろよ~」
璃『えと、私のチームは…』
黒赤「「こっちだ。/こっちです。」」
璃『あ!テツヤに征君!』
負ける気がしないよ(^_^;)
相手はその他のキセキたち。
審判「ティップオフ!」
紫「とぉーりゃー。」
璃『させないよ!!!』バシッ
みんな「「ジャンプボール取った!?あいつ155くらいだろ!?!?」」
青黄「抜かせないぜ!/抜かせないッス!」
璃『てぇりゃーー!!!』ガシャッ
みんな(((((ダンク!?!?))))))