第1章 帝光バスケ部!
赤い髪の人「ん?テツヤかい。そちらは誰だい?」
青い髪の人「んあ?誰だ?なぁお前何カッp」
桃色の髪の人「大ちゃん!!なんてことを!?」
璃『えと、2年の美羽璃桜です!』
慎「リオの双子の兄の美羽慎也だ!」
「「「「えぇーっ!?!?あの!??」」」」
璃慎『入部希望なんですが!』
赤「俺は赤司征十郎。ふむ、入部テストをするか」
慎「俺はマネージャーで、リオが選手希望!男子バスケでプレーする資格持ってるぞ!ほらっ!」
赤「!なら璃桜、今からテストをする。」
璃『…!はいっ!!』
~~テスト中~~
監督「…キミは一軍だ!!明日から参加してくれ。試合にも…」
璃『いえ、試合には出ません。祖父から言われたので。』