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最強少女と、キセキと、誠凛。

第6章 早いけど、三年生!!


※全中決勝まで飛ばします(--;)

璃『なんで…こんな…?』
私はテツヤに付き添っていた。征…いや、「赤司君」達に全力でやってほしいと頼んだ。なのに…
黒「こんな…こんなのはバスケじゃありません!!!!」
璃『そうだよ…!こんなの…違う!』



そう思って私達は姿を消した…


テツヤと一緒に誠凛にいくという、約束をして…



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