• テキストサイズ

最強少女と、キセキと、誠凛。

第4章 職業体験!インターシップ!


音「うわぁー!セントルシアと練習出来るなんて凄いよね!涼汰も久しぶり!」
黄「音也っち久しぶりッス!!」←大型犬

キセキ璃慎「「そういやデルモだったな」」
黄「(゜□゜;)」

なんやかんやで練習開始!!

璃『音也、レン!1テンポ遅れてます!翔、那月は1テンポ早いです!トキヤさん見習ってくださいよ!!?』

ST「「スゲェ!!」」

慎「リオは絶対音感あるんだ!ダンスのスキルも凄いしな!」

璃『…ここにいるバスケ部以外は体出来てないから、このメニューを朝にこなすこと!!解散!』

STセン「「量多い!!?」」

璃『そんなもんでしょ?毎朝やってるし。たかだか、ランニング30㎞、腹筋とかを100回するだけじゃない!!』
みんな「「だけじゃない!!!」」
慎「まぁリオは基礎練バカだから(^_^;)」
/ 30ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp