第2章 楽屋
詩「どこで買うのー?」
めい「セブ○○レブン!3階にあったやろー?」
彩「あったっけ?」
めい「古〜いけどあるよん♪」
詩「よく知ってるね笑」
めい「ちっちゃい頃からずっとおるから自分の体のように知り尽くしとる!」
彩「すごーー…」
めい「あれあれー!」タッタッタッ
詩「本当だー!古い」
彩「何買おっかなぁ♪」
めい「うちはー…オムライスー♡」
詩「あたし、カレー!!」
彩「私、んぅーー…なやむーー!」
20分後
彩「シュークリームか、パスタか…んー…」
詩「早く決めろよぉ笑」
めい「本当に!!」
彩「だってぇー…」
めい「もートイレ行きたぃ…」ソワソワ
詩「いって来てよ笑」
めい「ここのレッスン場古すぎてトイレが楽屋にしか付いてないんよぉ〜」
彩「うそぉー私も行きたい〜」
詩「じゃあ早く決めてよっ!笑」
彩「きめたっ!パスタにする」
めい「早くお金払って楽屋かえろ」