第7章 強がり…
リビングに行くと、
宮「愛梨〜!
玉がエルボーかましてくる(泣)」
宮っちがいきなり抱きついてきた。
愛梨「裕太!!宮っちが
かわいそうでしょ!」
玉「あーい(すん…」
ありゃ、すんってしちゃった(笑)
私はソファに座ってる裕太の隣に行くと
玉「愛梨…」
愛梨「ん?」
玉「俺の事嫌いにならないでね?」
って目をウルウルさせて見てくる。
何この可愛さ♡♡
愛梨「嫌いになんてならないよ♡
むしろだ〜い好き♡」
って言って頭をわしゃわしゃ(笑)
玉「俺も愛梨だ〜い好き♡」
って私に抱きついてきた。
すると…
北「おいそこ!イチャイチャすんな!
玉〜(*`へ´*)」
みつ(笑)
玉「おーf^_^;)みつコエ〜(笑)」
ってまた宮っちとじゃれに行った。
みつは隣に座ると、
北「愛梨も、大好きとか
言うなよ…」
愛梨「だって大好きだも〜ん!」
北「…」
あれ?
愛梨「みっ、ん…」
チュっ
愛梨「ちょっ///いきなり
なに?」
北「大好きって俺だけに言えよ///」
愛梨「え?」
北「だーかーらー!
なんかムカつく!」
みつ…もしかして。
愛梨「嫉妬??」
北「ち、ちげーし!」
フフッ(笑)
素直じゃないな〜!
まぁ、私も言えないけど(泣)
愛梨「みつ、大好きだょ♡」
そう言ってほっぺにkissをした。
ニ「あっ!みつずるーい!
俺も〜♡」
北「ダーメ!」
それからみつとニカちゃんの
言い合いが始まったのは言うまでも
無いだろう(笑)