• テキストサイズ

☆7色王子☆と同居生活!?

第7章 強がり…


リビングに行くと、

宮「愛梨〜!
玉がエルボーかましてくる(泣)」

宮っちがいきなり抱きついてきた。

愛梨「裕太!!宮っちが
かわいそうでしょ!」

玉「あーい(すん…」

ありゃ、すんってしちゃった(笑)

私はソファに座ってる裕太の隣に行くと

玉「愛梨…」

愛梨「ん?」

玉「俺の事嫌いにならないでね?」

って目をウルウルさせて見てくる。

何この可愛さ♡♡

愛梨「嫌いになんてならないよ♡
むしろだ〜い好き♡」

って言って頭をわしゃわしゃ(笑)

玉「俺も愛梨だ〜い好き♡」
って私に抱きついてきた。

すると…

北「おいそこ!イチャイチャすんな!
玉〜(*`へ´*)」

みつ(笑)

玉「おーf^_^;)みつコエ〜(笑)」

ってまた宮っちとじゃれに行った。

みつは隣に座ると、

北「愛梨も、大好きとか
言うなよ…」

愛梨「だって大好きだも〜ん!」

北「…」

あれ?

愛梨「みっ、ん…」

チュっ

愛梨「ちょっ///いきなり
なに?」

北「大好きって俺だけに言えよ///」

愛梨「え?」

北「だーかーらー!
なんかムカつく!」

みつ…もしかして。

愛梨「嫉妬??」

北「ち、ちげーし!」

フフッ(笑)
素直じゃないな〜!


まぁ、私も言えないけど(泣)


愛梨「みつ、大好きだょ♡」

そう言ってほっぺにkissをした。

ニ「あっ!みつずるーい!
俺も〜♡」

北「ダーメ!」

それからみつとニカちゃんの
言い合いが始まったのは言うまでも
無いだろう(笑)
/ 127ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp