第4章 好き…
キスマイが来て私以外の
3人はやや興奮気味ww
一緒に住んでる事は
皆にはまだ言って無い。
ってか言わないようにジャニーさん
に言われた。
バレないようにしなくっちゃ!
と思ってたら…
二「愛梨〜!」
ギュッ
ニカちゃんが私に抱きついてきた。
愛梨「ちょ、バカ!」
二「ん?何?バカって言った?」
藤玉横千宮「「!?」」
凛「え?」
羽依音唯奈「「!?」」
ス「「!?」」
ほらっ…みんな不思議
そうに見てるって(大汗)
私が焦ってると、
北「ニカ!ここ仕事場。」
二「あっ、ゴメン!」
北「あっ、スタッフの皆さん誤解
しないでくださいね!
俺ら何回か愛梨さん達と
お会いして仲良くなったんですww」
みつがそう言うと…
ス「そうなんだww
てっきり…ww
じゃあ
今日は仲良しショットが
撮れそうだね!」
北「はいww」
愛梨「あはは…」
スタッフさんも納得したみたい。
ス「じゃあ、キスマイの皆も
そろった事だし!
撮影始めよう!!
キスマイとキスフォーは
メイク室ね!」
皆メイク室に行っている…
私も行かなきゃ
そしたら、
北「愛梨!」
みつに呼ばれた。
愛梨「みっ、北山さん。
どうしたんですか?」
北「ふっwwなんか変!」
愛梨「もぉ!笑いごとじゃ無いよぉ、
隠すのに必死なんだから!」
北「ゴメンゴメンww」
愛梨「でも、さっきはありがと。」
北「マジで危なかった!ニカのやろ〜ww」
愛梨「もぉ、ヒヤッとしたww」
2人で話してたら、
メ「愛梨さーん。メイクしますよ〜!」
メイクさんに呼ばれた。
愛梨「じゃあ、行くね!」
北「おぅ、今日一緒に頑張ろうな!」
みつは
ニコッと笑って
私の頭をポンポンした。
ドキッ…
愛梨「う、うん///」
私はちょっと急ぎ足でメイク室に
向かった。
今、ちょっとドキッとした…よーな。
気のせいか!
よし!!撮影頑張るぞ!!