第4章 好き…
ジャ「これからさき芸能活動
するのに
1人じゃ大変だと思うから
愛梨ちゃんのサポートを
してもらう
マネージャーを紹介するね!」
え、あーそっか…マネージャーさん
ジャ「入ってくれ!」
ガチャ
社長室に入って来たのは…
美「初めまして。愛梨ちゃんの
専属マネージャーになった
井上美穂です。」
あっ、この人が私の…って
愛梨「えっ!マネージャーって
若くないですか??」
美「ハハッ、そうだね、愛梨ちゃん
より5つ歳上かな!」
5つって…
愛梨「25さい!?」
美「うん!そうだよ(^ω^)」
ジャ「美穂は愛梨ちゃんと歳が
近いし色々相談しやすいんじゃないかな?」
愛梨「ハイッ!ありがとうございました!」
ジャ「じゃあ、美穂!愛梨ちゃんを
頼んだよ。」
美「はい(^ω^)愛梨ちゃん
よろしくね!」
愛梨「よろしくお願いします!!」
美「あー、歳も近いんだし…敬語なんて
いらないよ!私の事は美穂でいいから!」
愛梨「じゃあ、美穂ちゃんで!
私は愛梨でいいよ!」
美「愛梨ね!」
美穂ちゃんともすぐ仲良くなった。
美「あっ、明日のスケジュール
知ってる?」
愛梨「あ、えーっと確か
雑誌撮影だっけ?」
美「そう!明日はそれだけで終わり。
でもこれから大変になるよ〜!」
愛梨「大丈夫!!私、頑張るから!」
美「おっ!気合い入ってるね〜!
でも、無理しちゃダメだよ?
何かあったらすぐ相談しなよ。
はいっ、これ私の連絡先!」
愛梨「ありがと(^ω^)」
私達は連絡先を交換してから
それぞれ家に帰った。