第3章 キスマイの妹グループ結成!
私達はみんなでご飯を食べた。
二「ふぅーお腹いっぱい!
愛梨のハンバーグ美味しかったよ!」
愛梨「ありがと〜(^ω^)」
私はキッチンで後片付けをしていると、
太輔が
藤「手伝おっか?」
って…
愛梨「いいよ、みんなでまったりしててよ。」
藤「いや、手伝わせて!」
愛梨「じゃ、じゃあお願いします。」
藤「フフッ、あっ、
ハンバーグ美味しかったよ!」
愛梨「本当?よかった〜(^○^)」
藤「いやー渉が作るのと
同じぐらい美味しかった!」
愛梨「いやいや、そんな…」
藤「ちょっとじっとしてて…」
え?太輔はそう言って
ぐっと顔を近づけた…
ドキドキ……
愛梨「ん///?」
藤「泡ついてた(笑)取れたよww」
愛梨「泡……?」
キスされると思った///
愛梨「なんだ///」
そう言うと
藤「あれ〜愛梨なんか
期待したの〜?(ニヤ」
愛梨「はっ///し、してないから!」
藤「フフッww」
片付けも終わり、
愛梨「はぁー!終わった!
太輔ありがっ…」
ちゅっ
愛梨「!?へ??」
藤「これを期待してたんだろ(笑)」
あー、さっきの…って
愛梨「っ//何も期待
してないから!!」
藤「照れちゃって(笑)」
愛梨「もう!照れてない///」
藤「はいはいww
俺、風呂入って来るわ。」
そういってお風呂に行ってしまった。
もう!!本当にドキドキしたんだから!
でも…ちょっと期待してたのかも…