第3章 キスマイの妹グループ結成!
コンコンッ
愛梨「裕太〜?入るよ?」
ガチャっ…
あっ、やっぱりグッスリ寝てる。
近づいて顔を覗いた。
愛梨「フフッww
かわいい(^ω^)」
それより
裕太、綺麗な顔してるな〜
あたしより肌綺麗(/ _ ; )
すると、
ぐいっ!!
愛梨「うわっ!!」
ドサッ
突然裕太に手を引っ張られ
そのまま、裕太のベットに…
玉「そんな俺の顔見て、どうしたの?」
抱き枕状態になり
耳元で囁かれるからドキドキしてしまう。
愛梨「///いっ、いや…
肌綺麗だな〜と思って。」
玉「愛梨の方が綺麗だよ?
こっち向いて?」
裕太の方を向くと思ったより顔が、
近い!
愛梨「///」
あー、絶対いま顔赤い…
玉「ふふっ、照れてる(^ω^)」
愛梨「も、もう///わったー下で
待ってるから起きて!!」
玉「はいはい!でも愛梨が
キスしてくれたら起きる(^○^)」
きっ、キス!?
イヤイヤ!ダメだろ!
愛梨「ダメだよ!?」
玉「じゃあ起きない!
フンッ(*`へ´*)」
そう言ってまた布団に
もぐってしまった…
んーっ、もう!!
愛梨「わかった!キスするから」
そういうとガバッと布団から
出てきた。
愛梨「目閉じて。」
玉「んっ、」
…チュッ
愛梨「///はい!これでいいでしょ?」
玉「うん!!起きまーす\(//∇//)\」
そう言って裕太は
下に降りて行った。
あーードキドキした〜(>人<;)
あんなイケメンだったら心臓もたないよ!
フゥ〜(;^_^A
次は、みっくん!!
みっくん起きないんだよな〜
まぁ、行くか!!